全国の通信記事
2016年6月20日号
兵庫西 寺庭婦人会設立50周年
【兵庫西】寺庭婦人会(堀真由美会長)は設立50周年を記念して、会員物故者慰霊法要と研修会を6月20日、市川町連泉寺(安積尚志住職)で行い、会員23人が参加した。法要では、練習を重ねてきた和讃を奉納した。研修は安積住職(宗務所長)が「宗門運動における寺庭婦人の役割」と題して講演した。
千葉北・教蔵寺で入寺式
【千葉北】平成28年6月20日 月曜日 午前11時 千葉県佐倉市教蔵寺「梅田善隆住職」において、京隆山 教蔵寺第39世 梅田善隆上人の入寺式がおこなわれた。
昨年12月7日に遷化された、前住職梅田隆教上人の後を担う新住職である梅田善隆上人は、入寺奉告文を読み上げ、教蔵寺の寺門隆昌並びに寺檀和融を御宝前に誓った。
神奈川三・平成二十八年度神奈川県下三宗務所合同布教研修会
【神奈川三】六月二十日(月)グランドホテル神奈中平塚において、平成二十八年度神奈川県下三宗務所合同布教研修会が、東京都墨田区法華寺住職、石川修道師を講師に迎え開催された。
本年は当宗務所が担当し、当日は約七十有余名の教師が出席した。
午後一時、成川文優伝道事務長が開会の辞を述べた後、山﨑浩道所長導師のもと法味言上。
続いての所長挨拶では、「私と講師の石川先生とはご縁があり、お会いする度、色々なお話を伺いますが、毎回興味深い内容ばかりです。そのこともあり、本日は公私ともにご多端の所お越しいただきました。この後、講義に入りますが、京浜という地域に関連した話も出るかと思いますので、お聞きください」と述べた。
午後一時二十分から「日蓮聖人の秘められた歴史―産鉄民と外護集団―」と題した講演が行われた。
事前に配布された資料に基いた講義では、冒頭、戦後の食糧栄養不足から池上本門寺内の墓地の蓋が開けられ、何者かがお骨を食べるというショッキングな話から始まり、日蓮大聖人が歩まれた道をご自身で歩き、身延の修行に入られた追体験の話しをされた。
本題では大聖人がご法難に遭われる度に大聖人をお護りせんとする外護集団について、鏡忍坊等史実に残っている人物以外に、産鉄民や犬神人・非人等の、当時差別や身分が低くみられていた集団が大聖人を陰からお護りしていたこと等、文献だけではなく、ご自身が自ら歩いて集められた話しには、熱心に聞き入る姿の他、一所懸命にメモを取る教師が多く見られた。
質疑応答の後、次年度担当管区の神奈川県第一部宗務所安藤海潤伝道事務長の挨拶の後、山﨑所長が謝辞を述べ、午後四時閉式となった。



















