2016年6月25日
千葉東 匝瑳市長福寺で梵鐘・鐘楼再建竣工式
【千葉東】本年6月25日(日)長福寺(第37世 佐藤朗進住職)に於いて、梵鐘・鐘楼再建竣工式が僧俗六十人ほどの参列で行われた。正干与人である銚子市妙福寺廣野観匡住職を大導師に、修法導師に千葉県東部修法師会長である東金市寶蔵寺井村大應住職を迎え、長福寺佐藤朗進住職と常福寺木村鳳秀住職とともに千葉県東部青年会有志で厳修された。
長福寺の鐘楼は第二十五世 日利上人の代に新設され、第二次世界大戦中に供出させられたままでいたところ、住職の願いに協賛した篤信者「上杉清高」氏よりの奉納があった。上杉氏は梵鐘と鐘楼の石造基礎を奉納するも、工事の完成を見ること無く、本年3月26日行年76歳で亡くなられた。法名 普照院釋清願 霊位
佐藤住職は近年、体力が低下し、杖をついて外出するようになっても、梵鐘・鐘楼再建に情熱を注ぎ、宗祖生誕八百年報恩事業として竣工を迎えることが出来た。皆様の協力と支援の賜物と感謝の挨拶をした。総代さんも「色々問題があり大変でしたが、住職の信念が支えとなって何とか解決し、今日の良い天気にも恵まれ、本当に有難い。皆様ありがとうございます。」と挨拶した。



















