2016年6月21日
岡山・熊本地震慰霊法要
【岡山】宗務所(大野玄秀所長)は6月21日、岡山市蓮昌寺(八木大慈住職)に於いて、熊本地震物故者慰霊・早期沈静復興祈念法要を厳修し、来賓の熊本県宗務所長の濱田義正師をはじめ管内教師・檀信徒約220名が参加した。
今回の法要は修法師会が企画の後、協議委員会に諮り、布教師会がパンフレット、社教会と青年会が募金、声明師会が施餓鬼法要、修法師会が復興祈念法要、和讃会が震災復興和讃を担当し、管内各会が一丸となって執り行われた。
法要では大野所長が導師を務め、今回の地震の物故者49名と行方不明者1名の計50名それぞれに供養をとの意思で、卒塔婆50本と自我偈50巻を転読し、回向ではお一人お一人の名前が読み上げられ、参加の檀信徒は焼香と同時に施餓鬼旗を捧げ供養をした。
最後の挨拶では濱田熊本県所長より被災地の現状と、全国各地からのボランティアや募金、今回の法要の感謝の意が述べられ、大野所長は「被災地への支援は被災していない地域の務め」と話し、募金の一部を濱田所長に手渡し、一般向けの募金は地元新聞社を通じて、寺院檀信徒向けの募金は翌日宗務院に届けた。



















