2015年10月26日
宮城 宗務所主催護法団参
【宮城】日蓮宗宮城県宗務所(日野教恵所長)は「身延山久遠寺と戦後70年戦没者供養の旅」と題し、10月26日~28日の2泊3日の行程で団参を決行した。教師・檀信徒の総勢80名にて祖山へ出発した。
身延久遠寺(内野日総法主)へ到着し、日野所長導師により総登詣法要を厳修。大本堂の荘厳な御宝前を間近に、一行は感慨深く法要を見入っていた。その後御廟所をお参りし、一行は大聖人へ報恩のお経を唱えた。
2日目は身延山の朝勤へ出発した後、東京・千鳥ヶ淵の戦没者墓苑にて慰霊法要を厳修した。初めに墓苑奉仕会の方より説明を受け、墓苑の出来た由来等を学び、戦没者への追福の供養が出来た。参加者の中には戦争体験者も参加していたため、涙を流す参加者もいた。また一行は鬼子母神信仰で有名な雑司ヶ谷・法明寺(近江正典住職)を参拝。鬼子母神の縁起を聞き、ご開帳していただいた鬼子母神を間近で参拝出来た。
3日目は巣鴨のとげぬき地蔵の参道にて買い物を楽しみ、宮城へ到着した。参加者の中には「非常に有意義な団参だった。身延山を拝めて戦没者墓苑でお経を読めたのは何より嬉しい。鬼子母神様はいままでよく分からなかったが、丁寧に教えていただきありがたかった。次回もあればぜひ参加したい。」と述べ、団参が無事終了した。



















