金沢市蓮昌寺で法灯継承式
【石川一】平成二十六年四月十三日石川県金沢市東山において普香山蓮昌寺第三十五世雄谷良成師の入寺奉告式が行われた。
当山は京都妙顕寺の門末として天正十年(一五八二)に創設され、加賀藩三代藩主前田利常の生母である寿福院の帰依所であった。さらに金沢三大仏の一つに数えられる丈六の釈迦如来立像を安置しており、加越能三国(加賀、越中、能登)の触頭をつとめた寺格をもつ。
式では石川第一部宗務所長永田道生師がこれからの活躍を期待する激励の言葉を送ると、新住職である雄谷良成師は当山繁栄、さらには宗門の為に尽力していくことを参列した檀信徒の前で誓った。