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2013年4月3日

千部会花祭り

 【千葉東】宗務所(冨永観瑞所長)は「千部会花祭り」を併せて行い、自坊の行事の内、盛大な行事として例年の如く修法師会に出仕要請をし、約40数名の修法師、又教師が参集、多勢の檀信徒と共に、力強い読経、唱題、修法が堂内に響き渡った。又生憎の暴風雨の為、稚児による(20名)象を引き練り歩く姿は見れなかったが本堂での法要と修法師の加持を頂き、清興に舞踊と歌を御本尊に奉納され盛大の内に終了する。
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京都市妙顯寺の屋根瓦葺替完成

4月3日の大覚大僧正650遠忌法要に合わせて完成式典

京都市大本山妙顯寺(和田日佑貫首)は、5年の歳月をかけて大本堂屋根の修理と葺替工事を進め、このほどようやく完成させた。日像上人についで同寺第二世となった、大覚大僧正妙実上人の650遠忌法要にあわせ、4月3日に完成式を挙行する。大覚大僧正(1269-1342)は、僧名を妙実という。京都で開教した日像上人の弟子で、日蓮聖人の孫弟子にあたる。公家の近衛家ゆかりの出身で、京都ほか備中などを布教し、岡山蓮昌寺をはじめ数多くの寺院を建て、備前法華の基礎を築いた。岡山県吉備中央町にある野山には妙本寺があり、法灯を伝えている。
妙顯寺二世代には、京都を中心に布教し、特に旱魃の時の祈雨に効験をあらわした。延文3年(1358)の夏には、勅命によって、朝廷で祈雨の祈祷を行い、たちまちに慈雨を降らせた。その功によって、日蓮聖人に大菩薩号、日朗上人と日像上人に菩薩号を、大覚上人には大僧正の位が授けられた。「日蓮大菩薩」の号はこれにはじまる。その活動は、日蓮宗が京都から西の近畿・中国の諸地方に進出する端緒となった。
大本堂は、天明の大火で焼失したものを再建してすでに230年にもなり、京都府の指定文化財の大建造物である。用いた瓦は約6万6千枚にものぼり、細心の技術を駆使して修理を完成させた。
伽藍の整備とともに、仏像のお身拭いを行って内陣の一新を図り、大本山に相応しい本尊勧請を実現するよう、考えられた。これを機会に、同寺ならではの三菩薩堂を整備して、多くの檀信徒の参詣を迎える態勢を整える。
宝物については、日蓮聖人御真蹟の大曼荼羅本尊の修理は完了し、重要文化財の『妙顯寺文書』の修理も完成間近である。兼ねてから懸案であった『妙顯寺文書』二の編集も進んで、大覚大僧正の遠忌法要までには完成する予定だ。遠忌法要では表千家による献茶式や、天理大雅楽部の伎楽奉納も華やかに行われる。
(京都一部支局発)

2013年4月2日

本山真間山弘法寺で晋山法要

 【千葉北】平成25年4月2日甘露の雨が降る中、千葉県市川市にある本山真間山弘法寺にて、第82世鈴木日晋貫首猊下の晋山法要が行われ、足元が悪にも関わらず100名を超す僧侶檀信徒が参列した。
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