2013年5月19日
第七回 お寺deフェスタ
【名古屋】平成二十五年五月十九日(日)名古屋市名東区本成寺(天野行淳住職)において『第七回 お寺deフェスタ』が開催された。
生憎の空模様にも関わらず、開催を待ち望んだ約二百名の参加者が見守る中、第一部はウクレレ隊によるお寺deフェスタテーマ曲「ありがとう」の演奏で始まった。この曲はイベントに強く賛同した石濱豊さんの作詞作曲で、イベントに対しての感謝の気持ちが歌詞に綴られていた。テーマ曲に続いてコーラス合唱、竪琴を意味する「ライアー」という西洋楽器を使った演奏、金管アンサンブル演奏、力強い和太鼓演奏、出演者全員によるテーマ曲「ありがとう」の合奏が行われ、それぞれの演奏に参加者は心弾ませながら耳を傾けていた。第二部では飲食物の販売が行われ、境内地は集まった人々の憩いの場となった。また射的や輪投げのコーナーでは、毎年楽しみにしている子供たちの長蛇の列ができていた。
第三部では「祈りの法要」が行われ、申込みされた各祈願が読み上げられると、参加者は心をひとつに手を合わせ、お題目を熱心にお唱えしていた。こうしてイベントは無事に終了を迎えた。お孫さんと一緒に参加した男性からのお手紙には、溢れんばかりの感謝の思いが綴られ「来年の開催を楽しみにしています」という言葉で結ばれていた。みんなで作る「お寺deフェスタ」は今後益々、人々に元気を与える場になりそうだ。尚、本イベントでの浄財は、全て東日本大震災義援金に充てられた。



















