2013年4月1日
小松原法難七五〇年管区法要 北海道西
【北海道西】平成25年4月1日、千葉県鴨川市の満開の桜に彩られた鏡忍寺(原日透貫首)で北海道西部宗務所(小友寛光所長)による管区法要が執り行われた。
原貫首より委嘱状を受けた小友所長を導師に教師10名が出座、檀信徒80余名が合掌して御宝前の御祖師様、 鏡忍坊日暁上人、工藤吉隆公に向かい宗門運動の円定も祈念して執り行われた。豪腕の鏡忍坊日暁上人、工藤吉隆公らが必死で抵抗する中、宗祖御自身も眉間に傷を負われる程の日蓮教団始まって以来の殉難者が出た法難から七五〇年の節目に当たる本年。全国に先駆け管区法要を行い、宗門運動の伝道推進に参画する姿勢を内外に示した。
法要に先だち法華経の難解難入、忍難受苦、勧持品の教えなど、檀信徒としても覚悟しておかなければならないこと、更に負けない強盛な信心等を、鏡忍寺の沿革と相俟って話を伺った。参加者から 「法華経は厳しい教えだと知っていても、命掛けの御題目が必要だということを痛感した。まだまだだということも実感した」、「北海道はまだ冬、春を待つ気分。人一倍困難に立ち向かう気概と信仰の力は保っていかなければならない」などの声が聞かれた。



















