2013年1月21日
大阪豊能・日青会が寒行
【大阪豊能】大寒の翌日の一月二十一日、豊能日蓮宗青年会(高橋大光会長)による寒行が行われ、今年は昨年に引き続き豊能管区の南部寺院を拠点として、豊中市内を約三時間かけて唱題行脚した。
管区北部に比べると南部のコース形態は多様で、閑静な住宅街から買い物で賑わうアーケード、鉄道の駅、高速道路直下の絶え間なく車両が行き交う道路等々、場所に応じた柔軟な対応や配慮が必要である為、出発前には入念な打合せが行われた。
女性教師三名を含む計十名が、会長の先導のもとに終始統制の取れた隊列で進み、出発点の豊中法華寺から純正寺を経て最終地点の新福寺まで、各々祈願の御回向をして平成二十五年度の日青会寒行を円成した。
不特定多数の方が団扇太鼓とお題目を耳にされ、中にはいぶかしがる方もおられたが、「毒鼓(どっく)の御縁」を一人でも多くの方に結んでいただけたものと強く信じている。
それと同時にこの時期全国各地で響き渡るお題目が、未だ被災し続けているこの国土を清浄なるものとし、日本国民全ての方々が等しく新しい季節をお迎え出来る日が、一日も早く訪れることを願ってやまない。



















