2012年9月29日
第四十二回護法大会
【秋田】宗務所(大森宣昌所長)主催の伝道大会(第四十二回護法大会)が九月二九日大仙市協和、市民センター「和ピア」で開かれ、僧侶檀信徒約三百名が参加した。寺庭婦人会の合唱につづき、第一部では「伊豆流罪ご赦免七五〇年記念、立正平和祈願、東日本大震災復興祈願大法要が営まれ、大森所長が導師、阿部龍翔修法師会長が修法導師を務め、管内僧侶総出仕のもと記念法要並びに震災犠牲者への供養と被災地の早期復興への祈り、お題目が捧げられた。
法要の最後に大森所長は日蓮聖人が伊豆流罪やその他沢山の難に遭いながらも絶対的な信を持ちお題目を弘めてまいりました。七五〇年の時が過ぎてもお題目、合掌が今なお引き継がれ、こうして檀信徒の皆様と法要を営む事ができて大変うれしく思います。日蓮宗は解りやすく、楽しいものです、合掌の姿を際確認し、この現実社会にあっても仏さまのような心をもって、信仰に励んでもらいたい。東日本大震災があり、今こそ、合掌そしてお題目を唱えましょう、そして今年の大会テーマ「いま、そして未来へ合掌」これからも、お題目、合掌を多くの方々に伝えていきましょうと挨拶した。
その後第二部で、山田恵祥師(横手市妙倉寺住職)が「見たい 聞きたい 話したい」と題し伝道法話、第三部では清興の落語が行われた。檀信徒の方々からは笑いと拍手が鳴りやまなかった。
参加した檀信徒は、記念すべき法要ではお題目を唱え、伝道法話、落語では笑い、今日一日沢山声を出しました、気持ち良い一日でした、と話す人もいた。僧侶、檀信徒が異体同心となった大会であった。



















