全国の通信記事
2020年10月21日号
福島 施餓鬼会・東日本大震災慰霊法要
【福島】令和二年十月二十一日 福島県いわき市川部町 妙宝寺にて福島県日蓮宗女性教師之会 主催のもと施餓鬼会並びに東日本大震災慰霊法要が会長 新妻妙祥上人 導師のもと執り行われた。毎年恒例となる法要であるが本年度は新型コロナウイルス禍の中 20名の檀信徒は感染拡大防止の為、ソーシャルディスタンスを堅持の上、マスクや手先の消毒の上参列された。
御宝前には檀信徒より申し込まれ、管内女性教師が書かれた慰霊の経木塔婆が580体鎮座され、檀信徒と共に自我偈と提婆品の訓読が読諷された。新妻会長は回向文の中で施餓鬼と震災による物故者の回向に加え、新型コロナウイルスによる犠牲者の慰霊並びに終息祈願もなされた。女性教師ならではの厳かながらも柔らかさと暖かみを混じる法要は参列された檀信徒の心と堂内に亘っていた。
2020年10月20日号
千葉西 青年会が管内五輪会場を行脚
【千葉西】令和2年10月20日、日蓮宗千葉県西部青年会ではオリンピック会場となる釣ケ崎海岸に於いて青年僧12名で行脚を行った。
千葉県西部管内にある一宮町釣ケ崎海岸はサーファーに人気の海岸で、オリンピックのサーフィン会場に選ばれていた。しかしコロナウイルスの影響による1年間延期により自治体や関係者・参加の選手・会場を支えるスタッフやボランティアなど、多くの方々は希望と不安の狭間に日々過ごされている。
13時30分 海岸近くの円頓寺(内山善光住職)にて行脚の完遂を祈念。その後海岸に移動し、砂地や波打ち際に足を取られながらも2kmに渡り行脚した。到着地点のオリンピック会場予定地では御宝前を設け、ご本尊を掲げて海上安全・海難供養の法要を執り行いオリンピックの円満成就を願った。
今回の行脚によって、一宮町に限らず、オリンピック会場として迎えるはずだった大勢の人々の様々な憂いを取り除き、夢や希望が生まれ叶う一助となる事を願う。
2020年10月19日号
千葉東 一日行堂・放生会
【千葉東】東金市 妙宣寺(太田順晃住職)において千葉県東部修法師会主催で行われた。本年は、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大につき、檀信徒の参加なしで勤修し、感染収束も祈願した。
13名の修法師が9時から3時まで一時間毎に7回水行をし、2時から、放生会を勤修した。



















