全国の通信記事
2016年6月23日号
香川 訃報・藤井公真師
【香川】藤井公真師(観音寺市慈雲寺住職)六月二十三日遷化、七十八歳。法号は體真院日政上人。本葬儀は六月二十五日に自坊で行われた。
藤井師は、昭和四十四年に身延山短期大学卒業後、昭和四十七年に日蓮宗新聞通信員、その後に日蓮宗新聞支局長、平成八年県内修法師会長、同年県内教研運営委員に就任。一方、慈雲寺本堂、庫裡を昭和六十二年に再建、山門、水屋庫裡の改築を平成十五年に行なった。
2016年6月22日号
兵庫東:篠山市本経寺で瑛重院日遵上人の17回忌法要
【兵庫東】篠山市本経寺(吉田英昭住職)で6月22日、先代住職・瑛重院日遵上人の十七回忌法要が行われ、僧侶・檀信徒併せて50人が集まった。法要は読誦会の形で行われ、青年会(小原蒼渓会長)の僧侶10人の力強い読経が1時間以上わたって堂内に響き、日遵上人へ祈りが捧げられた。
吉田住職は謝辞で、『先代住職は大変お経の達者な方でしたので、今日のようにたくさんのお経を若いお上人方からいただけたことは、本当にありがたいこと。さぞ、御喜びになられていることでしょう』と、目を細めた。
大阪市 防災介助セミナー
【大阪市】平成28年6月22日(水)午後1時半より日本ケアフィット共育機構大阪事務所(大阪市中央区)で、社会教化事業協会主催で「防災介助セミナー」を講題に研修会が開かれ、管内外の教師・寺庭夫人・檀信徒・一般の方々約50名の参加があった。
講師は、防災介助士の喜山光子氏。喜山氏は、公益財団法人日本ケアフィット共育機構理事、大阪事務所の所長をつとめ、各地で様々な活動に取り組んでいる。
講義は、災害に対し各々が考え行動できるようになることを目的とした話があり、高齢者の身体能力がどのように衰えているか道具を使って体験した。また障碍者とのコミュニケーションの取り方やこちらがどうサポートすればよいかの実践を参加者が障碍者側と介助者側に分かれて行った。普段あまり接することがない障碍者の方々への介助の仕方などわかりやすく実践的に教えていただいた。この研修を通じて災害が起こったとき身体的な弱者をいかに保護し介助していくか、また災害が起こったときにどうするかを考えるのではなく、普段からの話合いや被害想定を心がけていかなければならないと思い知らされた。約3時間の研修会ではあったが得るものが多くある非常に有意義な時間だった。



















