全国の通信記事
2025年11月16日号
福井南・高浜町妙光寺で開山500年記念法要
【福井南】11月16日、福井県大飯郡高浜町妙光寺で開山500年記念法要が行われた。過去数度にわたる火災によって正確な年代こそ不明だったものの、歴代上人の記録によれば、寺宝である開山上人直筆の御曼荼羅に大永5年(1525)春季彼岸会と記してあったことから、その年を開山の年と定め伝えてこられた。現住職の浅野修章師と檀信徒の協力により、記念事業として改修された歴代住職碑の開眼法要の後、法華和讃の節に妙光寺の歴史を綴った妙光寺和讃を奉納し、歴代住職41人の報恩塔婆を建立した堂内で開山500年記念報恩法要が勤修された。法要後の挨拶では、「檀信徒の皆さまとともに大きな記念の年を迎えられたこと、素晴らしい法要を行えたことはこの上ない喜びです。ぜひ、50年後には550年記念も皆さんとともにお祝いしましょう」というと、堂内は温かい笑いに包まれた。
2025年11月15日号
福井南 檀信徒のつどい
【福井南】11月15日、福井県小浜市の源應寺で檀信徒のつどいが開かれ、講師として上田尚史上人が招かれた。地元の檀信徒ら約40人が参加し、上人の法話に耳を傾けた。
法話では、笑顔が人にもたらす積極的な効果や、怒りが与える危害について理論的に解説。さらに自身の経験を交えながら「成仏」について分かりやすく説いた。ユーモアを織り交ぜた語り口に、参加者からは「とても面白くて分かりやすかった」「来年も聞きに行きたい」といった声が上がった。
2025年11月1日号
福井南 小浜市長源寺で法灯継承式
【福井南】福井県小浜市、長源寺にて第46世 牛田智光師から第47世 牛田智淳師への法灯継承式が11月1日に営まれ僧侶檀信徒、稚児など約80人が参列した。
前住職から払子を手渡された新住職は、入寺報告分にて長源寺の歴史を読み上げこれからの三宝給仕、行学二道への精進を誓った。謝辞にては歴代住職、檀信徒が今まで長源寺をささえてきていただいた事への感謝を述べ、45年間住職を務めた前住職の謝辞では寺門再建や境内維持など檀信徒皆様の協力なくしては成就できなかったと感謝を伝えた。



















