全国の通信記事
2025年3月30日号
兵庫西 市川町延壽寺で像師会法要と入寺式
【兵庫西】3月30日、市川町延壽寺において、龍華樹院日像菩薩報恩感謝の法要である像師会大法要が厳修され、教師・檀信徒含め150名以上が参列した。当日は寒の戻りで寒さ厳しい1日ではあったが天候に恵まれ、50名以上の稚児が町内を練り歩く稚児行列から始まった。延壽寺到着後、引き続いて本堂にて像師会大法要が執り行われた。今回の像師会大法要では延壽寺入寺式も併せて執り行われ、昭和54年より46年間住職を勤められた延壽寺第3世堀豊明住職より拂子が継承され、堀正龍師が延壽寺第4世住職に就任した。堀豊明前住職は「46年間はまさに光陰矢の如し。素晴らしい檀信徒に恵まれ、あらゆる寺業を行い寺観を整えることが出来ました。何卒、新住職へのさらなるバックアップをお願い申し上げます」と謝辞を述べられた。堀正龍師は入寺奉告文で「寺門繁栄と宗風宣揚の為、不退転の覚悟をもって歩まんことを誓い奉る」と誓いを立て、「この佳き日を迎えることができ感謝の念で一杯です。寺門繁栄に尽力された歴代上人の志しと檀信徒の思いを胸に、これからも精進していきたい」と謝辞を述べた。
2025年3月2日号
兵庫西 リーダー研修会
【兵庫西】3月2日(日)宗務所(安積尚志所長)は、たつの市常照寺(谷口慈修住職)でリーダー研修会を行い僧侶・寺族・檀信徒約50名が参加した。声明師会(井本学修会長)の石原弘淳師が「葬儀~送り方と送られ方~」の講義を行い、葬儀の成り立ちや意義、役割などを分かりやすく解説。また、弔いの本来の意味を説明し葬儀式の必要性を伝えた。我々が命を大切にし、今を生き生きと生き抜く姿が遺された人達への大切な教えになると結んだ。この度、参加者に棺に入ってもらい読経をする新たな取り組みも行った。体験した参加者は「実際に棺に入ってみて、今生きていることを実感した」「自分の臨終を考えさせられた」「意外と居心地が良かった」と語った。
2025年1月17日号
兵庫西・1/17日青年会が寒中唱題行脚と震災追悼法要
【兵庫西】1月17日、兵庫県西部青年会(石原弘淳会長)は、社会教化事業協会(兼子圓昌会長)協賛で、寒中唱題行脚を行った。会場は神崎郡市川町蓮泉寺(安積尚志住職)で僧侶 9 名、檀信徒3名が参加した。当日は不安定な天気ながらも出発する頃には回復し、蓮泉寺周辺を約1時間かけて行脚した。団扇太鼓とお題目が聞こえてくると沿道に出て合掌する方々も見られた。行脚後、蓮泉寺本堂で阪神・淡路大震災追悼法要が営まれ、震災発生から30年の正当日に亡くなられた諸精霊への回向供養を行った。



















