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2026年2月3日号

千葉北 中山法華経寺節分追難会

千北240223①【千葉北】法華経寺では2月3日節分追難会を厳修した。当日は午後1時と3時の2回法要が厳修されたが、どちらも今年度の加行僧総出仕の中力強く執り行われた。今年初参加という年女の女性は「たくさんの修行僧さんに囲まれ緊張した。素足の傷が痛々しいが大きな声でお経を読んで頂き大変感激し参加して本当に良かった。」と語っていた。法要後は祖師堂回廊より豆まきが行われた。豆まきを楽しみに来寺した参加者も多く、加行僧や芸能人、法華経寺総代でもある田中市川市長など多くの来賓が導師による「慈眼視衆生、福寿海無量」の発声の後、「福はうち、福はうち」の掛け声にあわせ福豆や菓子をまくたび、大きな歓声が上がっていた。

2026年1月26日号

千葉北 中山法華経寺で防火訓練

千北260127②【千葉北】1月26日、法華経寺(新井日湛貫首)で防火訓練があった。この訓練は1949年1月26日、奈良県法隆寺金堂の国宝壁画が焼損したのを機に制定された文化財防火デーを教訓に市川市消防局や市川市と共に実施している。午前10時の訓練開始と共に祖師堂より火災が発生したという想定で119番通報後に、塔頭の浄光院(緑谷一雄住職)付属のみどり幼稚園5歳児約50名が祖師堂内より徒歩で避難を行った。また負傷者の救護や宝物の移動など同寺僧侶を初めとした参加者が手際よく行った。近隣住民で組織される自衛消防隊も訓練に参加するなど寺院関係者のみでなく地域一体となり消防訓練は進行した。避難後には消防車やポンプ車などが一斉放水を行い祖師堂に向け水が弧を描き見学者より歓声が上がった。訓練終了後市川市消防署長より訓練参加への感謝と「今後も失火には十分注意し宝物護持に努めましょう」と参加者へ語った。

2026年1月18日号

千葉北 新井日湛師が遷化

千北260130①【千葉j北】大本山法華経寺第145世 新井日湛猊下(本霑院日湛上人)が令和8年1月18日に92歳で遷化された。年末や新年の行事も変わりなく務められたが急なお別れとなった。法華経寺で同28日に通夜、翌29日に密葬義が同寺参与植田観樹上人(大阪府真如寺住職)を導師に営まれ、宗門内外から多数の弔問者が訪れた。日湛上人は、昭和10年生まれ、平成15年に法華経寺貫首に晋山した。在山中、祖師堂や本院の改修、大仏修理など大事業を次々と完遂し寺観整備に尽力した。後日本葬儀が執り行われる。

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