全国の通信記事
2026年6月20日号
千葉北 檀信徒協議会檀信徒協議会総会
【千葉北】六月二十日(土)、第二十三回千葉県北部檀信徒協議会檀信徒協議会総会が、管市川市大本山中山法華経寺で営まれた。
開催にあたり、先ずは祖師堂において、午後一時半より千葉県北部宗務所長、田中貞真所長を大導師に、法味言上が執り行われた。
法要終了後は客殿に会場をを移し、檀信徒協議会総会が行われ、参加者による熱心な協議が交わされた。その後、日蓮宗全国檀信徒協議会会長 池上幸保氏を講師に迎え、「お寺は誰のためにあるの?」を演題に、約一時間半の講演が行われた。
池上氏は講演の中で、「お寺は単なる葬儀や法要の会場だけではなく、「いま生きている人が元気をいただきに行く場」であると語った。
この日は、あいにくの梅雨空ではあったが
年に一度の管内行事として、教師・檀信徒総勢約五十名が参集した。
2026年6月12日号
千葉北 布教研修所で所長訓話
【千葉北】松戸市平賀の本山本土寺で6月12日、次世代を担う布教師の育成を目的とした宗門の教育機関「布教研修所」において、宮崎貫首猊下による所長訓話が行われた。
訓話では、宮崎貫首猊下が自身の人生経験をはじめ、これまでの布教研修所の歩みや本土寺での活動などについて語り、研修生らは熱心に耳を傾けた。
訓話を聴講した研修生は、「本土寺と布教研修所の歴史の一端を担う責任を感じています。半年後に『一生懸命励んだ半年間だった』と思えるよう、日々の研修に真摯に取り組みたい」と意気込みを語った。
2026年6月5日号
千葉北 本土寺の紫陽花が見頃
【千葉北】松戸市平賀の本土寺で、約5万本といわれる紫陽花が見頃を迎え、多くの参拝者でにぎわっている。境内には青や紫、白、ピンクなど色とりどりの花々が咲き誇り、歴史ある寺院の風景を鮮やかに彩っている。本土寺は「あじさい寺」として知られ、毎年この時期になると県内外から多くの人々が訪れる。今年は天候にも恵まれ、瑞々しい花々が参道や斜面を埋め尽くし、訪れた人々は足を止めて写真撮影を楽しんでいた。境内では、紫陽花越しに見える五重塔や仁王門が風情を添え、初夏ならではの景色が広がる。木々の緑と花々の色彩が織りなす美しいコントラストは、まるで一枚の絵画のようだ。家族で訪れた男性は「想像以上の規模で驚きました。どこを見ても紫陽花が咲いていて、本当に癒やされます。静かな境内を歩いていると心が落ち着きますし、毎年訪れたくなる魅力があります」と笑顔で話した。雨の日には花の色がより鮮やかに映え、晴れた日には木漏れ日が境内を優しく照らす。本土寺の紫陽花は、天候によって異なる表情を見せるのも魅力の一つだ。見頃は今月下旬ごろまで続く見込みで、初夏のひとときを楽しもうとする人々を迎えている。



















