全国の通信記事
2026年10月4日号
千葉北 トークと歌で贈る秋色コンサート
【千葉北】松戸市の常真寺本堂で10月4日、「常真寺トークと歌で贈る秋色コンサート」が開かれ約50人の参加者が秋のひとときを彩る歌声と楽しいトークを満喫した。出演したのは、NHK「おかあさんといっしょ」の3代目「うたのおにいさん」として活躍した歌手・たいらいさおさん。会場では「この道」「シャボン玉」「砂山」「浜千鳥」「赤とんぼ」「里の秋」「月の沙漠」など、誰もが一度は耳にしたことのある懐かしい童謡や唱歌を披露。たいらさんの温かく伸びやかな歌声に参加者も一緒に口ずさみ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。さらに「一緒に歌いましょう」のコーナーでは来場者が声を合わせて歌い客席から大きな歌声が響いた。平和を願う歌も披露され音楽を通して心を一つにする時間となった。参加者からは「懐かしい曲ばかりで、思わず一緒に歌ってしまいました」「本堂で聴く歌声はとても心に響きました」「楽しいトークもあり、あっという間の時間でした」といった声が聞かれ秋の常真寺に笑顔と歌声が広がる盛況のコンサートとなった。
2026年7月21日号
千葉北 第28回夏休み少年少女修養道場
【千葉北】令和8年7月21日・22日の2日間にわたり千葉県北部日青会主催 後援千葉県北部宗務所にて、第28回 夏休み少年少女修養道場「心を育てる夏休み」をテーマに開催された。今までは寺院を会場に開催されていたが、昨年より県内のスポーツ複合施設に於いて行うようになったが、近年の気温上昇による熱中症対策として室内をメインに執り行われた。今回は28名の少年少女の参加があり、BBQなどのレクリエーションを含む修養が行われ。今まで同様の仏前作法や数珠作りなどもおこなわれたが、室内がメインということもあり、参加した少年少女の関心を離さない為、「おてら3択クイズ」などの新たな試みも取り入れた修養となった。先生である青年僧の指導の下、真剣に修養に取り組む姿がうかがえた。猛暑日に迫る暑さの2日間であったが、先生(青年僧)の指導と配慮のもと少年少女が元気に過ごせたのがなによりである。
2026年7月20日号
千葉北 海徳寺の施餓鬼法要
【千葉北】7月20日の「海の日」、習志野市の海徳寺で恒例の施餓鬼法要が営まれた。寺名にちなみ、毎年「海の日」に執り行われている法要で、今年は松戸市平賀の本土寺布教研修所で研鑽を積む研修員も参加した。
法要には、研修員を含む9人の僧侶が出仕。本堂には多くの檀信徒が参列し、先祖代々の精霊や有縁無縁の諸精霊への供養とともに、亡き人への追善の祈りが捧げられた。
法要に先立ち、布教研修所研修員で青森県黒石市・妙経寺修徒の最上雅櫻師が法話を行った。自坊の縁起や家族との思い出、さらに身近な家族を亡くした自身の経験を交えながら、「命の尊さ」や「今を生きることの大切さ」について語りかけ、参列者は熱心に耳を傾けた。
法話を聞いた参列者の一人は、「お坊さんも私たちと同じような経験や思いを抱えながら歩んでいることを知り、とても身近に感じました。心に深く残る法話でした」と感想を話した。



















