全国の通信記事
2026年2月14日号
千葉北 第16回中山のおひなまつり開会式
【千葉北】法華経寺では2月14日に第16回中山のおひなまつり開会式が実施された。中山のおひなまつりは市川市と船橋市にまたがる中山商店街を中心に地域の活性化を目指す中山まちづくり協議会が主催し実施されている。当日は田中市川市長をはじめとした多くの来賓が参列する中、浄光院(緑谷一雄住職)付嘱のみどり幼稚園児による合唱も披露された。開会式会場となった法華経寺本院には多くの観客がつめかけ園児たちは緊張した様子であったが、ひなまつりの歌など2曲を自ら紹介し元気に歌った。その後はかっぽれや市川市立中山小学校吹奏楽部の演奏などもあった。挨拶の中で田中市長は「中山のひなまつりも第16回を数え関係者の尽力に感謝する。法華経寺をはじめとした中山の町中に多くの雛飾りを展示した。今後も街を活性化してほしい。」と述べた。終了後はこどもたちに綿菓子が振舞われ子供たちは大喜びで帰路についた。中山のおひなまつりは3月3日までの週末を中心に実施される。
2026年2月13日号
千葉北 本土寺で初午法要
【千葉北】長谷山本土寺(松戸市平賀)の稲荷堂で2月13日、初午(はつうま)の法要が営まれ同寺の総代らが参列した。
初午は五穀豊穣や商売繁盛を願う伝統行事。当日は読経が響く中、総代が順に焼香し地域の安寧と寺門の隆昌を祈願した。のぼり旗が立つ稲荷堂には厳かな空気が漂い参列者は静かに手を合わせた。
参列した総代の一人は「一年の節目として身の引き締まる思い。地域と寺がともに栄える年になれば」と話す。別の総代も「伝統を守り続けることの大切さを改めて感じた」と語り、法要の意義をかみしめていた。
2026年2月3日号
千葉北 本山本土寺・節分追儺式
【千葉北】長谷山本土寺(松戸市平賀)で2月3日、節分追儺式が行われ、境内は多くの参拝者でにぎわった。
同寺は1277年、日蓮の弟子・日朗が開創した日蓮宗の中心寺院の一つ。当日は本堂で今年の年男・年女に対する厄よけ法要を営んだ後、舞台上から福豆や菓子がまかれた。同寺では仏教の教えに基づき、「鬼は外」とは言わず「福は内」のみを唱えるのが特徴。
家族で訪れた市内在住の女性は「『福は内』の掛け声に温かさを感じた。今年一年、穏やかに過ごせそう」と笑顔を見せた。別の参加者も「毎年楽しみにしている。福豆をいただき、良い年の始まりになった」と話していた。



















