全国の通信記事
2018年3月21日号
新潟東 新潟市本立寺の『春を奏でる』
【新潟東】3月21日、新潟市中央区本立寺で、春のお彼岸の後に、『春を奏でる』と題してチェロ(根岸要氏)、チェンバロ(笹原恒則氏)による演奏が行われ、その法要・音楽会には約70人の檀信徒が集まった。
普段はなかなか聞くことのできないチェロとチェンバロという組み合わせの演奏、特にチェンバロはバロック時代(17世紀初めから18世紀中頃までのヨーロッパ音楽を生み出した時代)の鍵盤楽器で演奏曲目もクラシックだけではなく、久石譲の「おくりびと」「アシタカとサン」を演奏した。また、中田章の「早春賦」では全員で歌ったりと、参加した檀信徒は「法要・音楽に感動した一日だった」と答え、本立寺遠藤智昭住職も「自身はもちろん、檀信徒の皆さまが喜んでくれてよかった。またやりたいと思う」と述べていた。
2018年2月14日号
新潟東 小田盛詞師 帰山奉告式
【新潟東】平成30年2月14日、妙孝寺修徒小田盛詞師の初行成満の帰山奉告式が新潟県村上市妙孝寺にて行われ、多くの檀信徒が参加した。
当日は雪が降り積もる中、荒行僧5名が行列を組み、檀信徒が待つ自坊へと帰山、その後本堂前での水行、そして本堂にて帰山奉告式が厳修された。
奉告式では豊田通則修法師会長より許證、神田義崇宗務所長より辞令が授与された後、奉告文を読み上げ、初行で相伝される木剣による法楽加持が行われました。
最後に小田盛詞師は謝辞の中で、「皆様の支えがあって無事に成満することが出来ました。まだまだ未熟者ではございますが今後は修行の成果を皆様のために役立てるよう修法をしていきたいと思います。」と語った。住職小田行啓上人は荒行経験が無く、行僧を迎えるのも帰山奉告式も初の経験であった檀信徒の方々は、初めて見る小田盛詞師の力強い読経や木剣を振る姿に歓喜すると共に頼もしさを感じていました。
2018年2月13日号
新潟東 神田善輝師 帰山奉告式
【新潟東】平成30年2月13日、新潟県北蒲原郡聖籠町大宝寺(神田義崇代務住職)にて感應寺(神田義崇住職)修徒神田善輝師の初行成満の帰山奉告式が執り行われ、両寺院から多くの檀信徒が参加した。
当日は時おり強い雪の降る中、本年加行を共にした荒行僧5名の行列が出発し、御宝前で一読、本堂の前にて水行そして帰山奉告式が厳修された。奉告式では、修法師会会長豊田通則僧正より許證授与、全国奠統会理事渋谷文崇僧正より辞令が伝達され、晴れて修法師に任命された。神田善輝師は、帰山奉告文の中で百日間の荒行成満し、帰山できたことを御宝前に奉告、そして謝辞の中では「修行中に足を怪我してしまい満足に修行出来ず辛い時期もありましたが、先輩僧や同行僧の手助けと面会に来てくれた家族や親戚、地区寺院等の方々の言葉を励みに無事成満する事が出来ました。今後は様々な経験を積み、新潟の修法師の名に恥じない修法師になりたいと思っております。」と感謝と今後の精進の決意を語った。



















