全国の通信記事
2024年9月30日号
島根 社教会が彼岸法要
【島根】日蓮宗島根県社会教化事業協会(堀江禎正会長)が9月30日、「島根あさひ社会復帰促進センター秋季彼岸会法要」を開催した。会場は同地(浜田市旭町)施設内。管内教師10名が出仕し同施設職員・受刑者約200名参列のもと彼岸回向と罪障消滅祈願祈祷を行った。
教誨師でもある堀江会長堀江会長は、「この法要が受刑者の更生の一助になればと」願いを込めて語った。
2024年7月24日号
島根 親子ふれあい寺子屋
【島根】島根県青年会(橘亮光会長)主催の「親子ふれあい寺子屋」が7月24日、島根県宗務所と島根県檀信徒協議会(品川保夫会長)との共催で開催された。会場は出雲市法恩寺(同青年会長橘亮光住職)。3歳~小学生の子どもと保護者40名が参加し青年会と信徒有志のスタッフ15人が実施運営を行った。子ども達は午前中に座禅、写佛の授業に真剣に取り組み、午後からは流しそうめん、日本海に面する小伊津なぎさ公園での海遊び、バーベキューなどを楽しんでいた。お楽しみの中にも、寺子屋ならではの行儀作法や食事作法の指導がありメリハリのある内容で、はじめは緊張していた子ども達が次第に打ち解け、時折発生する歓声と笑い声、笑顔が眩しかった。
橘会長は在任中と青年会員として最後の寺子屋が、多数の参加者があったこと、管内寺院、メンバースタッフの協力と尽力のおかげで無事盛会に寺子屋を開催できたことへの感謝を語っていた。
2024年3月11日号
島根 いのちといのりの日~災害復興支援法要~
【島根】日蓮宗島根県宗務所主催で、日蓮宗島根県社会教化事業協会(堀江禎正会長)が3月11日、「いのちといのりの日~災害復興支援法要~」を行った。会場はビッグハート出雲(出雲市駅南町)で、檀信徒24名と僧侶22名が参加した。この法要は東日本大震災の翌年から毎年、日本各地の災害で亡くなった方の慰霊をと一日も早い被災地復興を祈るために行われ、今年で13回目となる。コロナ禍により過去4年間は僧侶のみで行っていたが、今回より檀信徒も参加した。子どもたちによる舞の奉納や参加者による献花など、災害殉難之霊位のご供養と被災地復興祈願が行われた。
堀江会長は「4年ぶりに檀信徒の皆さまとともに、被災され亡くなられた方々へのご供養と一日も早い復興を祈願することができた。日蓮宗島根県宗務所主催にて東日本大震災以降、毎年欠かさず慰霊法要並びに復興祈願を重ねてきたが、本年の義援金は正月に発生した石川能登地震で被災された方々へ送ることとした。未だ被災地の全容は明確ではないが、今回の法要以降もご支援、ご協力をお願いしたい」と締めくくった。
法要に参加した島根県檀信徒協議会(品川保夫会長)の会長は「今日の法要に参列する機会を頂き大変有難いと感じています。また島根県檀信徒の思いが義援金という形で少しでもお役に立てればと思っています。」と語った。
集まった回向料と義援金(約42万円)は日本赤十字社に送られた。



















