全国の通信記事
2026年1月24日号
千葉西 冬の修養道場
【千葉西】1月24日、千葉県西部青年会主催「冬の修養道場」が藻原市宝泉寺で開催され、未就学児・小学生と保護者約20名が参加した。
この企画は夏に開催されている修養道場のアフターケアとして同会が25年前から開催している。
数年前より、門戸を解放し、幅広い世代に参加を呼びかけ、冬の修養道場として管内に定着した。
今回は午前中に羽子板と御首題帳をつくり、午後からは若手僧侶が水行を実践し、参加者の無病息災を祈願した。
参加児童にしてみれば、「一緒にに羽子板を作って遊んだお兄さん方が…。」と、午後から一変、真剣な表情で水行をして祈願してくれる姿に驚嘆していた。
既に同会は夏の修養道場開催に向けて準備を進めている。
2025年8月24日号
岡山 正福寺夏休み寺子屋
【岡山】令和7年8月24日(日)岡山市北区上中野にある正福寺では「正福寺夏休み寺子屋」が開催された。今回の寺子屋は「いのちに合掌」をテーマに小学生14名が参加。檀信徒青年会のメンバーもスタッフとして参加した。
午前中は本堂にてお経練習、写経などを行った。慣れないお経や数珠の扱いもあったが意欲的に取り組んでいる様子が見受けられ、とくに写経に一心に取り組む姿が印象的だった。
お昼は毎回好評の「そうめん流し」。2本の長い竹に流れるそうめんを子どもたちは和気あいあいと楽しみながらいただいた。
午後からは岡山理科大学のボランティアによる科学実験教室。ドライアイスの性質を様々な実験を通じて分かりやすく説明。子どもたちも実際にドライアイスを使って安全に注意しながら楽しみながら行った。体験を通じて身近なドライアイスの様々な特性を知り、今後、科学への関心が深まることにつながるのではないだろうか。
最後の閉会式ではお経やお題目を大きな声で唱えている姿が印象的で、「お寺に来ると心が落ち着く」と話す子どもや「来年も参加したい」など好評な感想が多く聞かれた。お寺を身近に感じながら夏
休みの楽しい思い出になったのではないだろうか。
2025年8月23日号
京都2 第36回修養道場
【京都2】8月23日~24日の1泊2日で京丹後市丹後町の妙源寺(厚海俊亮住職)に於いて〔京二〕宗務所主催、〔京二〕青年会(宮武孝徳会長)並びに妙源寺護法青年会(坂戸 剛会長)共催の第36回修養道場が『「ありがとう」でつなごう心の絆』をメインテーマ「思いやりの心を高めよう」をサブテーマに開催され、小中学生41名が参加した。
子供たちはお勤めでは大きな声でお題目を唱え、写経や法話を聞き、お寺の修行に取り組んでいた。レクレーションでは皆が楽しみにしていた海水浴や遊船、浜辺でのスイカ割りを楽しんだ。夜にはバーベキュー、花火をして、高学年の子供たちが危なくないようそれぞれの班をまとめ助け合い交流を深めた。
最終日には数珠作りの工作を体験し、1泊2日の中でそれぞれが「ありがとう」と感じたことを見つけ、「準備や企画をしてくれてありがとう」「困ったときに助けてくれてありがとう」など1人1人発表した。
初めて参加した子供たちは、緊張している様子だったが、次第に打ち解け、笑顔も多くみられた。修養道場の参加を通して、ありがとうの感謝の気持ちを大事にし、助け合いの心を持ち、人との繋がりを大切に成長してほしい。
今回は過去最多の参加者となり、これからも修養道場を通して子供たちの輪が広がっていく場になればと思う。



















