全国の通信記事
2026年3月28日号
神奈川2 第19回寺子屋
【神奈川2】神奈川二部青年会(小池将英会長)は第19回寺子屋を「五感を通してお寺を体感する」をテーマに霊跡本山、寂光山龍口寺を会場として三月二十八日~二十九日で小学生二十一人が参加した。
一日目、近隣寺院、本蓮寺、常立寺を散策し、夜には龍口寺片瀬睦会のご協力をいただき、纏と太鼓の体験を行った。
神奈川二 品田祥哉通信員
神奈川二 品田祥哉通信員
2026年3月27日号
宮鹿沖 一泊寺子屋
【宮鹿沖】3月27日、宮崎鹿児島沖縄県日蓮宗青年会主催の一泊寺子屋が宮崎市妙法寺(伊藤貴仁住職)で開催された。
この寺子屋では『ともに学び、笑顔でつながる』をテーマに宮崎、鹿児島から集まった25名の子どもたちは青島の自然の中で学びと交流を深めた。
フィールドアスレチックや水上アスレチック、カヌー体験、勾玉作りなど多彩な体験活動が行われ、木々に囲まれたコースを駆け回り、水上ではチームで手を取り合い助け合いながらアスレチックに挑戦した。
また創作では古代の装飾品として知られる勾玉作りに挑戦。大きさや形を決めたら紙やすりで丁寧に削り、磨き上げ、色をつける。自分だけの作品を完成させた。
夜には夜店ゲーム体験が行われ、輪投げ、ストラックアウト、ボーリング、ゲームコーナーなどのブースが並び笑い声の絶えない時間が続いた。
朝夕のお勤めでは初参加の子どもたちも多く、手を合わせ初めて唱える御題目を一生懸命唱えていた。
お勤め後には『合唱の作法と意味』、『感謝』の法話があり、綺麗な合唱のやり方など法話を通じて学んだ。
写経では苦戦する子どもたちの姿が多く見られたが、最後まで丁寧に筆をふるっていた。
寺子屋実行委員長の貴仁師は、「自然の中での体験を通じて、子どもたちが命の大切さや家族、仲間との絆を感じ、寺子屋で学んだことを普段の生活の中で活かしていってほしい。」と語った。
2026年3月26日号
大阪豊能 総代祖山総登詣団参
【大阪豊能】宗務所主催、檀信徒協議会後援による総代祖山総登詣団参と輪番奉仕が、3月26日・27日に行われ、僧侶・檀信徒40人が参加した。
26日早朝、チャーターバスで能勢を出発。身延山へ到着後、御廟所へ唱題行脚で向かった一行は、日蓮聖人の身延山での生活に思いを馳せながら、祖廟を参拝し、桑木茂光宗務所長を導師に読誦唱題を行った。
翌27日は、久遠寺での朝勤に参加した後、輪番奉仕に臨んだ。
第93世法主・持田日勇猊下から輪番の委嘱を受けた一行は、桑木所長を導師に御真骨堂拝殿にて読誦唱題を行い、参加者を代表して泉尚彦檀信徒協議会会長が誓いの言葉を述べた。
桑木所長は「檀信徒中心の団参はこれまでにも行ってきたが、総代主体による団参は意義深い。台風やコロナ禍による中止を経て、今回で3回目を無事円成できたことに感謝している」と述べた。
参加者からは、再訪を喜ぶ声に加え、初めて身延山を訪れた感動の声も聞かれた。



















