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2026年2月23日
静岡西 梅澤仁孝上人帰山奉告式
【静岡西】第五行を成満し、伝師相承をおさめられた梅澤仁孝上人の帰山奉告式が二月二十三日、浜松市天竜区の妙雲寺にて行われた。ひと足早い春の陽気の中、大勢の檀信徒や駆け付けた管内修法師会会員僧侶らで賑わった。計五百日もの修行成満、伝師相承をおさめられた住職の帰山奉告式ともあって、堂内は信心篤い檀信徒らの熱気に包まれ、力強い木剣の音が響き渡った。
来賓代表として祝辞に立った伝師相承会常任理事、安田晃進僧正(掛川市満勝寺住職)は、大荒行の写真集を手に檀信徒へ紹介しながら、第五行として五百日の修行を完遂した功績を讃えた。また、すべての相伝をおさめられ、このたび伝師相承を受けたこと、今後は自坊での修法に留まらず広く全国で修法布教の指導者として活躍することを強く期待するという熱いお祝いの言葉に、会場から盛大な拍手が起こった。(鳥澤常行通信員)



















