全国の通信記事
2025年11月6日号
岡山 終戦80年の慰霊法要
【岡山】令和7年11月6日、岡山県聲明師会は長崎県の平和公園記念像前にて、太平洋戦争終戦80年の慰霊法要を執り行った。岡山県聲明師会会員及び有志の寺庭婦人合わせて17名、また地元長崎の教師の方などの参列者の元、異体同心に終戦被爆80年の追善供養の誠を捧げた。当日公園内には修学旅行生や観光客なども多く、皆一様に戦争や原始爆弾、平和について考えていた様子だった。また戦争によって犠牲になられた方たちへ思いを馳せていた。安井智晃会長は慰霊報告文で「法華経、御題目読誦によって太平洋戦争、原始爆弾で犠牲になられた全ての方たちの魂に安らぎが訪れん事をお祈りいたします。また尊い命の犠牲の上に訪れた平和がこれからも幾久しく続く為に我々一人一人が尽力する事をお誓い申し上げます。」と述べた。
ウェブショップの年末年始の営業について
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なお、年内の商品発送は12月24日(水)までとさせていただきます。
また、上記休業期間中も注文いただくことは可能ですが、商品の発送は2026年1月9日(金)以降となります。あらかじめご了承ください。
皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
北海道東 管区教化学研究集会
【北海道東】十一月六日、釧路市米町法華寺(室伏見秀住職)を会場に、北海道東部教化センター(池田町妙経寺住職室伏見真センター長)主催の研修会が開催された。
講師に日蓮宗現代宗教研究所所長赤堀正明師を迎え、管内教師十四名が参加聴講した。
提示された課題は、
① 伝統的教義を現代的にどう翻訳するか
② テクノロジー・社会変化にどう適応するか
③ 僧侶自身が安心できる道をどう見出すか
と多岐に亘ったが、実例や御遺文を紹介しながら、解決策や実践法をわかりやすく示し、講演は約四時間に亘った。
研修会の後の座談会では、参加教師より「そもそも仏法とは何か?AIと人間が共生する世の中はどのようなものか?仏教は科学をどう捉えるか?」等々、様々な質問が出て、有意義な時間を過ごした。



















