2025年7月15日
大阪市 戦争犠牲者慰霊法要
【大阪市】七月十五日(火)大阪市修法師会主催の戦争犠牲者慰霊法要が妙徳寺において開催され僧俗四十人が参加した。
午後十二時半に青年会による行脚が旧真田山陸軍墓地に向け出発。その間、今年は戦後八十年の節目を迎え、本堂において戦争記録上映会が行われ、戸田秀明修法師会長が法話を行った。法話の中で、戸田会長は「慰霊なくして真の平和はない。諦めずに希望を持って、平和な世にするためにお題目を唱えなければならない。」と話した。
青年会の行脚の帰りを全員で出迎え、午後二時より修法師会による法要が奉行された。参加者は心より合掌し慰霊する姿が見られた。法要後の挨拶の中で下土井龍永所長は、「現在の平和は戦没者の上に成り立っている。お題目の功徳をもって、英霊だけでなく、すべての戦争犠牲者を慰霊することを勤めていかなければならない。すべてのいのちに合掌する姿を継承していかなければならない。」と話した。
戦後八十年が経つ中で、平和が続いていることに想いを馳せ、今後も英霊そして戦争犠牲者すべての霊に合掌しお題目を唱え、代が変わっても子孫に継承していくことこそが肝心であると改めて思った。



















