2025年6月4日
神奈川3・小田原市蓮華寺に羽田鳳竜師
六月四日(水)、小田原市蓮華寺において法燈継承奉告式が執り行われ、檀信徒40名、法縁・有縁寺院20名が見守るなか、第四十七世羽田鳳照師から第四十八世羽田鳳竜師へと法燈が厳かに継承された。
鳳照師が礼盤から降り、御宝前にて鳳竜師へと払子を受け継がれ、「先師先哲の遺訓を尊び、行学の二道に励み、日々精進することを誓願するものなり」と奉告文を奉呈された。
謝辞にて鳳竜師は「本日導師として御宝前を拝し、皆さまと法華経・お題目の声に包まれたこの堂内の景色を忘れることなく、日蓮宗僧侶の末席にいる者として、いつでも謙虚にそして一社会人として恥ずかしくないよう、僧侶に相応しい振舞いを心掛け、何事も一所懸命に励んで参ります」と決意を述べ閉式となった。
午後五時からは新住職披露の席が設けられ、檀信徒・寺院百十名が出席、始めに大本山池上本門寺貫首菅野日彰猊下、大本山中山法華経寺貫首新井日湛猊下をはじめ五名の来賓が祝辞を述べた。
祝辞の中で菅野猊下は、鳳照師のこれまでの法歴と宗門にての活躍を称え、新住職鳳竜師へ寺門の更なる発展と宗門内外でのこれからの活躍に激励を述べられた。
また披露宴中にはピアノ・二胡・サックス・雅楽などの演奏が披露され、祝いの席を彩り華やかな時間となった。




















