2025年4月21日
千葉東 戦没者追善供養・世界立正平和法要
【千葉東】4月21日、東金市田中法光寺(中村寛秀住職)で社会教化事業協会(会長=大網白里市等學寺岡野養周住職)が「戦没者追善供養・世界立正平和」法要を行った。この法要は、通年事業として、有史以来、戦いにおいて失った尊い命、抑留の地において懐かしの母国に帰ることが叶わなかった尊い命、戦火空襲によって奪われた尊い命に対し、戦死病疫殉難者之諸霊追善供養のご回向と、将来にわたり平和で安心した暮らしを営ませていただけるように世界立正平和の祈願を平成21年9月より行っている。
当日は、法要に先立ち布教師会会員佐藤哲祥師(匝瑳市長福寺住職)によりお題目のありがたさ、お釈迦さまの説いた法華経の教えについてわかりやすく法話され、信じることが大切であると話され、参加した10名度の檀信徒は熱心に聞きうなづいていた。
法要では、岡野会長を導師に7名の会員出仕によりたくさんのお経とお題目があげられ、参加した檀信徒が焼香し戦没者各霊に供養の誠を捧げた。
法要後、岡野会長よりこれからも歴代会長の意思を引き継いで活動を行っていきたい旨の挨拶があり、会場寺院中村住職より戦争時お寺が陸軍の宿営地になり外房の海からの進軍に備え裏山に豪を作っていた内容の話もされ、終戦80年の節目に法要が当山で行われたことへの感謝の挨拶がされた。



















