全国の通信記事
2025年2月24日号
富山 串田教語師帰山式
【富山】令和七年二月二十四日、富山県富山市長清寺にて法華寺修徒串田教語上人の第初行成満帰山奉告式が執り行われた。修行を共にした清僧六名とともに行列と水行を行い、帰山奉告式では力強い読経が堂内に響いた。御宝前にて教語上人により奉告がなされた時は、涙する檀信徒の姿も見られた。来賓である池内瑞祥宗務所所長、福井教純修法師会会長よりそれぞれ、第初行御成満、管内、修法師会、教語上人の今後益々の御活躍、ご精進が祝辞で述べられた。教語上人は「檀信徒、家族、多くの方のお蔭で成満することができたが荒行成満はゴールではなくスタート。お題目を弘めるため、修法布教に邁進したい」と語った。
香川 石倉敬悟師帰山式
【香川】令和7年2月24日、香川県高松市廣榮山日妙寺にて日妙寺修徒石倉敬悟上人の第再行成満帰山奉告式が執り行われた。
100日間修行をともにした6名の同行僧と共に、檀信徒が見守る中水行で身体を清め、本堂にて帰山奉告式が厳修された。
当日は寒波の中、堂内を埋め尽くすほどの檀信徒が足を運び、加行僧の読経、修法に一心に手を合わせていた。
敬悟上人は最後の謝辞で「無事に100日間の修行を終えることが出来たのも、檀信徒寺族の方々が100日間お寺を守ってくれたおかげです。この恩を返せるように今後とも精進していきたい」と感謝を述べた。
2025年2月23日号
山梨4 赤城顗俊師帰山式
【山梨4】令和七年二月二十三日、山梨県中央市延福山妙泉寺にて現住職赤城顗俊上人の第二二行成満帰山奉告式が執り行われた。
式に先立ち、六十名を超える檀信徒・管内修法師会会員僧侶らが見守る中、九名の出仕行僧と共に水行に臨み心身を清め、その後、本堂にて帰山報告式が厳修された。赤城師らの力強い御宝前法楽の姿と凛とした報告文に、参列の檀信徒らは熱心に手をあわせていた。
最後の謝辞では赤城師より「ご参列頂いた皆様、お力添え頂いた関係者皆様に心より御礼申し上げます。今回の行では自分のことよりも、この人の為に、この人の願いの為にと、自分は犠牲になってもいいから皆様一人一人の祈りや願いの為に頑張りたい、そういう気持ちで修行をしてきました。
自分はこれからも、僧侶として一番大事な「修行」を一生懸命精進し、僧侶としてやるべきことをしっかりとして、ここにいる皆様と未来を歩んでいきたいです。」と一心に合掌し思いを語ってくれた。
山梨県第四部 通信員支局長 石原学司



















