全国の通信記事
2025年2月14日号
鳥取 山﨑恵開師帰山奉告式
【鳥取】2月14日、米子市実成寺(山﨑恵央住職)に於いて、第初行を成満した山﨑恵開師の帰山奉告式が行われ、僧侶檀信徒約100名が参列した。晴天に恵まれるなか、成満した7名の行僧と共に唱題行列。恵開師の帰りを待つ檀信徒、寺族が出迎えるなか無事帰山した。水行後に奉告式が行われた。恵開師の力強い読経の声と木剣の音が堂内に響き渡った。
式後の挨拶では、時折涙で言葉を詰まらせながらも檀信徒をはじめ、寺族への感謝を伝え、今後益々の精進を誓った。
神奈川1 津島 遼汰師の帰山奉告式
【神奈川1】令和7年2月14日、横浜市神奈川区長遠寺(寺西英樹住職)において、初行成満 津島 遼汰師の帰山奉告式が営まれた。
帰山式前日、神奈川県内では北風の暴風に見舞われたものの、当日は雲一つない快晴となり、津島上人の初行成満を、天をも祝福しているかのようであった。
長遠寺においては、久方振りの修法師であったため、檀信徒らは力強い読経や水行を涙ながらに見守った。
遼汰師は謝辞の中で、「檀信徒の皆様の顔を見ると涙が止まらない」と、感極まり顔を拭いながらも、自らを支えてくれた檀信徒らへ感謝の念を伝えた。また、留守の間二人の娘の面倒を見てくれていた奥様へも「100日間、私よりも大変だったと思います。本当にありがとうございました。」と感謝の念を伝えた。
笑顔と涙の絶えない、温かな帰山奉告式となった。
2025年2月13日号
千葉南 瀬戸龍渓師初行成満奉告式
【千葉南】2月13日に鋸南町大行寺(瀬戸康雄住職)で瀬戸龍渓師の初行成満奉告式が行われ僧侶檀信徒およそ100人が集まった。大行寺史上初の修法師の誕生であり、修法師を志すも叶わなかった住職の念願を孫が代わりに叶えたとあって寺族檀信徒皆、祝賀ムードで大いに賑わった。
奉告式では力強い読経と御宝前法楽加持が披露され、成満奉告文では「死に物狂いの一百日なり」と行の過酷さが伝えられた。祝辞として千葉本祐修法師会長(勝浦市安立寺住職)より「立派な姿で成満されましたね」と木剣を振る龍渓師に感歎し、今後の管内、修法師会、大行寺の発展へと貢献されることに期待を寄せた。龍渓師の謝辞では「荒行堂の中で得たことを忘れずに、大行寺の檀信徒皆さんのために出来ることは何か一つ一つ日々考え精進していきたい」と頼もしく誓った。



















