2024年10月19日
兵庫東 檀信徒協議会総会
【兵庫東】10月19日、神戸市兵庫区の妙法華院(新間智孝住職)で兵庫県東部檀信徒協議会の定期総会が開催され、役員と僧侶合わせて17人が参加した。
総会に先立ち、松本恵孝宗務所長よりコロナウイルスの影響で数年中止されていた「檀信徒協議会」の意義、大切さについてお話があった。その中で、「長年中止を余儀なくされていた行事を少しずつ復活させたい。僧侶のみならず檀信徒の皆様のお力添えが何よりも必要である」と厚い協力を呼びかけた。
総会では、現在行事復活の第一歩として試みている『総本山身延山への団体参拝』について話し合いが行われた。「もう一度、身延山へ参拝に行きたい」という多くの檀信徒の希望を叶えるため、所員は貴重な意見に耳を傾けた。
その後、『寺離れ、檀家離れが進む現代においての取り組み』と題して議論が行われた。出席者一人ひとりが意見を述べ、各寺院の苦悩や葛藤を共有した。地域性などにより取り組みに違いはあれども、「僧侶として為すべきこと」、「檀信徒として為すべきこと」を改めて考えさせられる貴重な時間となった。
また、長年欠員であった兵庫県東部檀信徒協議会会長に、満場一致で丹波篠山市妙福寺総代の萩原勇治氏が任命された。萩原氏は「檀信徒の代表として責任をもって務めたい」と一言ご挨拶され、周りから賞賛の拍手が送られた。



















