2024年9月27日
宮鹿沖 檀信徒研修道場『いのりの日』
【宮鹿沖】 宮崎鹿児島沖縄三県布教師会主催、檀信徒研修道場『いのりの日』が9月27日都農町龍雲寺(吉田憲由住職)で開催され、約100名の参加者が集まった。
島根県妙法寺住職蔵本知宏師の『いのちに合掌』講演があり、家族との日々そして母の介護と自身の経験談を交え、いのちの考え方いのちの向き合い方を話した。講演の中では「介護とは親が命がけでする最後の子育て」と、介護で活躍されている方の言葉を紹介し蔵本師は「生きるとは、老いるとは、病になるとは、死にゆくとは、それを最後自分の身をもって子供たちに教えてくれている最後の子育てなんだ、まさに親が人生最後の菩薩行をしている事を母から学ばせてもらったと」語った。
講演後には能登半島地震慰霊大法要、立正安国世界平和祈願が行われ、宮崎の地から心を一つにし祈りを捧げた。
参加者は「今介護をしている自分自身にあてはまり、いのちの話その言葉一つ一つが胸に響いた。感激です。また法要での力強い読経に私たちの想い、祈りが石川県の皆様に届くようにと手を合わせた」と語った。
吉田憲由布教師会長は「僧俗一体となって能登半島地震犠牲者のいのちに合掌し、復興を祈ることが出来ました。これからも引き続き募金活動と復興の祈りを続けていきたい」と語った。



















