全国の通信記事
2022年10月24日号
山梨4 護法団参の旅
【山梨4】山梨県第四部宗務所と同檀信徒協議会は、令和4年度団参として「日蓮聖人高野山御遊学の地と奈良仏教の諸寺を訪ねる護法団参の旅」を10月24日~26日に実施し、教師・寺庭・檀信徒42名が参加した。
和歌山市の紀州徳川家菩提寺本山報恩寺を参拝後、日蓮聖人御遊学の聖地である高野山に向かった。高野山中の五坊寂静院には題目碑がそびえ立ち、本堂内には日蓮聖人像も厳かに安置されており、堂内外に参加者の読経・唱題の声が響いた。
檀信徒協議会の三井兵部会長は「日蓮聖人が高野山で学ばれたことが、のちの大曼荼羅御本尊の始顕や檀越への教化に繋がったと思うと、宗派を問えた仏教の神秘性と魅力を再発見した」と思いを述べた。
その後、奈良の飛鳥寺や東大寺など、仏教伝来期の諸寺を参拝し、帰路についた。
2022年10月23日号
北海道西 美唄市法宣寺で入寺式
【北海道西】冬の訪れを感じる10月23日、北海道美唄市法宣寺において井澤弘賢師の法灯継承式が行われ、僧侶と檀信徒約50名が参列した。法宣寺の関与人である由仁町廣宣寺住職髙橋智山師より払子の授与と、滝川市法栄寺住職傳光道師より辞令伝達が行われ、檀信徒から贈与された法衣と袴を身に纏い厳かに法要が営まれた。
井澤師は、挨拶の中でこれまでの法宣寺と自身の歴史を振り返り「歴史あるお寺の住職として、これまで育てていただいた恩に報いるためにも、責務を全うして参ります。」と述べられ、法宣寺の未来に明るい希望が見えた式となった。
2022年10月22日号
新潟西 平山要秀上人本葬儀
【新潟西】十月二十二日、柏崎市の萬福寺四十六世 遠徳院日祥上人(平山要秀上人)の本葬儀が、執り行われた。葬儀の導師は大本山清澄寺の別当の齊藤憲一僧正(市内東城寺住職)が務め市内の日蓮宗寺院が出仕し、多くの檀信徒が参列した。
上人は平成四年から30年にわたり同寺の住職をつとめ、修法道の研鑽に励み平成十八年には日蓮宗大荒行の五行成満し檀信徒教化に尽力し柏崎地域のみならず多くの檀信徒に慕われた。
宗内では、修法師会長、協議員議長などの要職を努め修法師として活躍した。
喪主を努めた萬福寺の副住職の平山要輝上人は謝辞にて「日祥上人は豪快な人物と知られていると思います。私もその姿に憧れを懐き目標としていましたが、一方とても繊細なところがあり、その姿勢から多くの事を学ばせて頂いきました。これから僧侶として師父を越えられるよう精進したいと思いますのでどうか見守って下さい。」と師匠であり父である日祥上人への思いを語った。



















