2022年4月25日
千葉東 戦没者追善供養・世界立正平和法要
【千葉東】4月25日、千葉県東部社会教化事業協会(大網白里市法光寺住職、新川智康会長)は、千葉県東部宗務所管内、第3区大網白里市蓮照寺(井村大應代務住職)を会場に、「戦没者追善供養・世界立正平和法要」を開催した。
この法要は、「立正安国論」奏進750年の佳年より通年事業として平成21年9月より行われており、戦禍によって奪われた尊い命に対し、戦死病没殉難之諸霊位追善供養のご回向と、戦争・事件といった不幸のない平和で安らかな世界を祈る世界立正平和の祈願を、千葉県東部宗務所管内寺院を廻り行っている。
現在の新型コロナウイルス感染状況を鑑みて、今年度は「特別法要」として各区1ヶ寺の既に法要を行なった寺院を会場とし、社会教化事業協会会員と当該第3区の教師のみにて当日は行われ、法要で導師を勤めた新川智康会長は、戦没者追善のご回向と世界立正平和の祈願、併せて第3区内全寺院教会結社のご回向・ご祈願をされた。
また、法要に先立ち、千葉県東部布教師会(香取郡大立寺住職、張田富田会長)の佐藤哲祥会員(匝瑳市長福寺住職)が、法華経・お題目について法話を行なった。
式後、新川智康会長は「戦争のない平和な世界を祈り続け、戦没者追善の供養を続けていきたい。」と、続けること・祈りを捧げることの大切さ、共に続けて繋いでいくことの大事さを語った。続いて会場寺院の井村大應師は挨拶で、本堂で沢山のお経とお題目をあげて頂いたことへの感謝の言葉と、供養のありがたさを話され、戦没者の供養にあわせた蓮照寺先先代の戦争史実についても話しを頂き、参加した教師は戦争中の蓮照寺の史実を学んだ。



















