2022年2月3日
神奈川2 本山龍口寺で節分追儺会
【神奈川2】寒波が続き空気が冷え込んだ毎日であったが、青空に穏やかな二月三日を迎えた、神奈川県藤沢市霊跡本山寂光山龍口寺(本間日恩貫首)本堂前には水を張った樽が四つ並べられ、午後一時半よりお題目の太鼓が響きわたり四人の僧侶が節分追儺法要を営むにあたり、境内には僧侶が唱える経文が響き渡り、身を清めるため、そして世界中の人々が苦しんでいるウイルスを一日でも早く収まるよう、疫病退散と樽の水がなくなるほど何度も桶に水を汲み、水行を行った。今年もウイルス感染者が広まり苦渋選択で節分会の告知を残念であったがおこなわなかったが、足を運ばれた信仰者方々は水しぶきが上がる水行を合掌して見守った。
十四時からは法要と加持祈祷が行われ数十人の信心のある方々が参拝されていた。その後、日蓮宗の寺院では御守護してもらう神様の中には鬼子母神様もいらっしゃるので「鬼は外は言わず、福は内のみを発声しています」と下邨執事長よりお話しがあり、お堂の中に「福は内」が響き渡った。今年も、ウイルス予防より参拝者に豆撒きは行わず、来られた方に福豆が配られた。参拝者は「来年こそは豆撒きができることを祈っています。」と合掌していました。



















