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2021年5月12日
静岡東 宗祖日蓮聖人伊豆法難法要
【静岡東】伊東市霊跡本山佛現寺で「宗祖日蓮聖人伊豆法難法要」が伊豆法難ご正当の5月12日に営まれた。例年では檀信徒など約120人が参列する盛大な法会となるが、新型コロナウイルス感染防止のため2年連続で規模を縮小して原則無参列による法要のみの開催となった。
法要後、板垣日祐貫首は「伊豆の地の法華信仰の礎となった伊豆法難を大勢の檀信徒ともに偲ぶ法会を、来年こそ営めるよう祈りました。日蓮聖人への報恩の念を深く留めて、世界共通の病魔に対する苦境を乗り越えていきましょう」と語った。
この日、伊豆国青年会は会員10人が参加して同市の宗門史跡蓮慶寺を参拝後、川奈地区で約11㌔に及ぶ唱題行脚を行った。感染防止対策として、全員がマスクを着用して間隔の保持、教箋を渡す者の手指消毒の徹底などを講じた。また、例年であれば本山佛現寺など伊東市内の寺院を巡る行脚の範囲を川奈地区に限定した。



















