大阪市 立教開宗慶讃法要
【大阪市】宗務所は神谷行俊所長を導師に立教開宗慶讃法要を4月29日、聖徳太子の御廟のある磯長叡福寺で営んだ。聖徳太子は、
日本の仏教の興隆に努め、なかでも日本最古の肉筆遺品の法華経の注釈書『法華義疏』を著している。
今年は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令の受け、一般檀信徒の参詣を中止とし、僧侶のみ42人の出仕で万全の感染症対策を講じての法要となった。今年は聖徳太子の1400年の遠忌に当ることから各宗派が4月11日から遠忌法要を営む中、日蓮宗が掉尾を飾った。