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2019年11月23日号

北海道南 函館市妙心寺で大古久天神祭

北南191223 (1)【北海道南】各家庭・会社等の大古久様・恵比須様を清める「大古久天神祭」が11月23日、北海道函館市の臥牛山妙心寺にて行われた。
同祭に合わせ妙心寺の大古久様は披露された。
先代住職の故・若松知泉上人が子(ね)の年の1984年に中山法華経寺大荒行堂参行300日を成満されたことを機に1本のヒノキから
彫られた6尺(訳180センチ)の大古久様を同寺の尊神堂に安置。知泉上人は1986年からその大古久様に1文字5ミリに満たない
大きさで「法華三部経」をしたため人々の幸せや健康が長く続くようにと願われた。
約8万字に及ぶ経典。知泉上人は視力が衰える中も少しずつ全体の約7割まで書き続けてこられたが、昨年の6月に67歳で御遷化された。
誨泉上人は先代上人の思いとともに引き継ぎ11月13日に全て書き終え眼を入れた。
法華三部経は大古久様の頭巾から書き始め衣から袋にまで及ぶ。誨泉上人は「おおよその線が残っており先代は計算しながら書いていたようです。」
と話された。
若松知泉上人の思いは誨泉上人に引き継がれ書き始めてから30年以上かけて成就され、大古久様は知泉上人の一文字一文字に込められた
想いとともに函館山の麓から海と街を眺められている。

香川 護法統一信行会

香川191128hp【香川】宗務所は令和元年度護法統一信行会を11月23日、宗泉寺( 成田智栄住職)のもとで開催し、僧侶・檀信徒約85名が参加した。
開会式後、青年部による唱題行が行われた。管内の檀信徒が一堂に集まり、お題目を一心に唱えることができた。
その後に奥田正叡上人(京都市常照寺住職)を講師に迎え、「いのちに合唱」と題してプロジェクターで映像を交えながらの講演をしていただいた。
常不軽菩薩の但行礼拝である「私はあなた達を深く敬います」を宮沢賢治や綱脇龍妙上人の実践を用いてわかりやすく説かれた。
日蓮宗の合掌は道徳的な「挨拶の合掌」ではなく、但行礼拝の精神が込められた合掌であり、
お互いを敬う大切さや理屈でなく実践する大切さを参加者一同に伝えられた。
講演後は石倉敬之上人を導師に法要が行われ、令和元年度度護法統一信行会を締めくくった。

2019年11月20日号

静岡中 車返結社でお会式法要

静中191202 (2)【静岡中】宗務所(塚本智秀所長)は11月20日、宗門史跡「車返結社」にて「お会式法要」を静岡中部第1区寺院出仕の元、地域の護持世話人を含む僧侶檀信徒30名と共に営んだ。
車返結社は宗門に史跡認定されている日蓮聖人ゆかりの聖地。鎌倉から身延山への道中にある霊跡であり、他宗の信徒が「一日法華」として現在まで護持している。
法要後には塚本所長から世話人の日頃の護持丹精に感謝を述べると共に静岡中部第1区寺院の修法師による参拝者への加持祈祷が執り行われ、世界平和と車返結社の護持発展を祈願した。

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新年のご挨拶。

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