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2019年10月19日
埼玉 さいたま市蓮昌寺で入寺式
【埼玉】10月19日に、さいたま市浦和区蓮昌寺で第27世中島厚存師の法燈継承入寺式が行われ、県内外から多くの僧侶・檀信徒が参列した。入寺法要に先立ち、58年間に渡り住職を勤めた中島存常前住職の功績を称え、宗門から一級法功章が授与された。
引続き、須加晃正埼玉県宗務所長から中島厚存新住職へ辞令伝達がされた後、払子継承では第26世存常師から第27世厚存師へ住職の証である払子が手渡された。厚存師は、御宝前に向かい力強く払子を振り、式中では奉告文を一字一字に気持ちを込めながら読み上げた。
存常前住職は謝辞の中で「これからは、27代目の新住職を助け、お檀家の皆様が安心して頼れる蓮昌寺といたすべく努力してまいります」と退任の挨拶を述べた。続いて、新住職となった厚存師は「当山歴代の各上人にご安心していただきますよう、仏祖三宝、諸天善神のご加護をいただきながら、浅学菲才の身ではありますが、蓮昌寺住職として努力精進してまいります」と話した。



















