全国の通信記事
2018年2月15日号
埼玉 山下智崇師帰山奉告式
【埼玉】二月十五日、今年度第再行を成満した山下智崇師の帰山奉告式が杉戸町上原寺(仁部前崇住職)において、約五十人の檀信徒の参列の元行われた。山下師と今年度成満僧のあわせて七名による水行式、本堂にて帰山奉告式が行われ、百日間の厳しい修行に耐えた成満僧のたくましい読経と木剣の音が響き渡った。山下師は「平成二十五年の初行の時には師匠(仁部住職)が参籠にいて、安心感がありました。今回は自分が後輩たちにとってそのような存在であるように務めました。成満にあたり有縁の皆様方に改めて感謝し、どんな形でも恩返しをしていきます。」と力強く決意を語った。
2018年2月14日
千葉北・教蔵寺涅槃図御開帳
【千葉北】平成30年2月14日~2月末日の半月の間 千葉県佐倉市教蔵寺において
高さ370cm× 幅240cm の涅槃図(寳歴7年 1757 半田安俊 筆 )
の御開帳が行われた。
この涅槃図は、長い間地域の法華信仰の拠り所とされてきたが、経年劣化により痛みが激しく近年は一般に公開されることはなかったが、先代住職(梅田隆教師)が修復し4年前より昔の様に、一般に公開されることとなった。住職(梅田善隆師)は、檀信徒や地元の人が拝観に訪れる姿を見ながら。近年、お寺の地域においての役割や関わりが希薄になっていく中で。改めて、教蔵寺が地域のお寺として皆さんと関わってゆく機会となり、お寺に足を運んでくれるきっかけとなればと、思いを語ってくれた。
大阪三島・中西是弘師の第参行成満帰山報告式
【大阪三島】本年二月十四日大阪府高槻市、大古久山岩滝寺に於いて住職中西是弘師の日蓮宗大荒行堂第参行成満帰山報告式が行われた。当日は、第五行山口貴大上人・第参行日野学誠上人・第参行佐々木宏介上人・第参行今泉寛寿上人・第参行桑木信弘上人・第参行中西是弘上人が出仕し檀信徒が見守る中で水行が行われた。中西住職は當山の山号は『大古久山』であり昨年入寺するにあってからずっと、第参行入行を覚悟していたが、その願いが叶えられた。これからは無事に成満した御恩を報じて当山の寺門繁栄を祈念して参りたいと謝辞を述べた。



















