2018年12月20日
【奈良】宗務所(森本竜静所長)は十二月二十日、橿原市の社会福祉総合センターで教師研修会を開催し、管内の僧侶二十人が参加した。 岡田法顕師(宇陀郡妙徳寺住職)が「宗門運動について」というテーマで二時間にわたり講義を行った。 宗門運動を充実したものにする為、教師と檀信徒が同じ目線、同じ気持ちでしっかりと進めていくべきだと熱心に語った。 質疑応答では森本所長をはじめ多くの参加者から質問や意見が交わされ活発な研修会となった。
新年のご挨拶。
過去の写真を見る
ご覧になりたい 教区をクリック してください
日蓮宗新聞社の ウェブショップ
こぞうくん干支(丑)ストラップ 大好評頒布中!(定価400円税込)
中尾堯著日蓮宗新聞社定価 1,365円
日蓮宗新聞社編日蓮宗新聞社定価 826円+税