全国の通信記事
2018年3月16日号
千葉北 中山法華経寺で参籠殿改修完了落慶法要
【千葉北】大本山 平成30年3月16日午前9時30分より大本山中山法華経寺において参籠殿改修完了落慶法要が山務員総出仕のもとわれた。
参籠殿は法華経寺の境内、法華堂の裏手に檀信徒の修行施設として、大正時代に建てられたが、今では老朽化が進みその役目をはたせずにた。その中、新井日湛猊下(法華経寺貫首)のこれからを担う若い僧侶の為の研修道場として改修し、多くの人に使ってもらいたいとの発願により、平成28年9月に着工し平成30年2月末日に引き渡しとなった。
内観は、現代様式に作り直されているが、柱等は改修前の部材を使っており、長く続く参籠殿の歴史を感じさせる作りになってる。
大阪豊能 第78回一日研修道場
【大阪豊能】宗務所(山下正淳所長)主催、檀信徒協議会(安浦杲会長)が後援する第78回「一日研修道場」(昭和56年以来、年2回開催)が3月16日、能勢町清普寺(村上順雅住職)で開催され、檀信徒77人が参加した。
午後9時開式、山下所長を導師に法味言上。
続いて、書写行と植田観樹師(真如寺住職)の講義「いのちに合掌『法華経-その心を見つめて ~仏さまってどんな方?~』を聴講。
午後は、奈良県布教師会長岡田法顕師(妙徳寺住職)を講師に迎え、「我深く汝等を敬う」と題する法話を聴聞。
岡田師は、オリンピックの話や自身の母の話を通して布施の心、不軽菩薩の敬いの心について語り「彼岸中は五種法師に励み、彼岸が明けた後も不軽品の二十四字を人生の課題にしてください」と説いた。
研修最後は会場一杯の唱題行で締めくくられた。
千葉西 道善御房祥月命日忌第七四三遠忌報恩法要
【千葉西】宗務所(土井了真所長)は『道善御房祥月命日忌第七四三遠忌報恩法要』を三月十六日、君津市妙長寺(山田妙眞住職)にて開催し、僧侶檀信徒六十名が参加した。
法要前に参加者は管区謹製御題目写経をし、午後十二時半より妙長寺本堂にて、山田住職を導師に法要が行われた。雨天の為に当初企画した君津市加名盛での和讃奉納を妙長寺に変更。法要中、千葉東部和讃普及会、千葉西部和讃振興会による和讃の奉唱が行われ、道善御房の遺徳を偲んだ。法要後、山田住職より妙長寺の縁起と当初の行程であった日蓮大聖人経塚、道善御房供養塚のある加名盛の由来が説明された。
挨拶で山田住職は「平成二十七年九月に加名盛にて発見された井戸、星の井戸は約二年間水が出ませんでしたが、今年の二月に再び水が出るようになりました。水を大事に使いなさいと教えられた感じが致しました。この水を使って日蓮聖人は経石に写経をされました。また再び水が出ましたので、私も経石の写経を実践したいです」と述べた。



















