全国の通信記事

2016年9月12日

神奈川2 龍口法難会

OLYMPUS DIGITAL CAMERA【神奈川2】神奈川二部の布教師会(瀧川真弘会長)、社教会(山本貫恭会長)は、九月十二日「龍口法難」の聖日に併せ、合同で鎌倉市本行寺(金子智研住職)から龍口寺(本間日恩貫首)までの唱題行脚と、龍口寺門前での街頭布教と熊本地震復興支援街頭募金を行い、両会の僧侶合せて八人が参加した。
龍口寺本堂からは、朝から夜中まで一日中法華経を唱えている声が響き渡っていた。
また夕刻からは、近隣寺院、団体、遠方からの纏・万燈練供養が行われ、夕刻六時と深夜0時からは、牡丹餅供養の法要が行われ、その後、本堂内部では牡丹餅が配られた。四年後の龍口法難七五〇年に向かい、いろいろ計画されているようだ。

2016年9月11日号

山梨3 平成28年度・第1回 朝粥会

山三160914②【山梨3】9月11日、南アルプス市江原法音寺(岡田勅導住職)を会場に布教師会(柏原啓修会長)主催、寺庭婦人会(中村敦子会長)共催、宗務所(岡本正富所長)後援の『平成28年度・第1回 朝粥会』が開催された。
この朝粥会は飽食の時代にあって、食の原点を見直そうという目的で毎年9月から11月までの間、管内寺院を会場に毎月1回行われている。
秋が近づき、朝に涼しい空気を帯び始めたこの日、早朝から続々と集まった参加者は教師・檀信徒合わせて90人にもなった。
会は恒例の「たちばな和讃会」(安藤喜美恵会長)会員十名出仕による法華和讃奉詠で幕を開け、岡田住職を導師に約二十分の朝勤を行った。
本堂に読経・唱題の声が響き渡った法要後、岡田住職は挨拶の中で「自坊が建立されたのは慶長元年1596年、伏見城が完成した年でもある。またこの数年の後に豊臣秀吉が亡くなり、そんな激動の時代に当時の開山上人を始め、多くの人々が大変な思いで、このお寺を建立しているということ事を感じながら、今正に日々の生活を送らせて戴いております。」と思いを述べるとともに、大勢の参加に対し感謝の気持ちを述べた。
続いて布教師会会員の渡辺顗成師の「健康と長生き」という法題で法話が行われ、その中で渡辺師は「私は人生大衆食堂だと思っている。人間には様々な欲望があるが、その欲望を捨て生きていくためだけに必要なものを残していくとすると、残るのは健康と寿命になる。四苦八苦の中には求不得苦という苦しみがあり、この寿命もその苦しみに当てはまるが、私の知人で最近肺ガンを患い入院した女性がいた。お子さんも2人いる。この方に対して「ガンに勝てる健康を求めるなら言葉に出して、移るな。進むな。広がるな。」と体に何遍も命じろ。抗ガン剤を飲む時も「薬よ効け。」と大きな声で命じるんだと伝えたところ、ガン細胞は小さくなり無事退院出来た。このように大衆食堂に入っても頼まなければ食べ物は出てこない。望むものをはっきりと注文しなければいけない。声に出すことが重要だ。心にだけ閉まっていても駄目だ。たまに間違った物が出てくることもあるかもしれない。間違いだと伝えたとしても、咎めてはいけません。この間違いの中で改めて何かを気付かされることがあるかもしれないんだから、常に心は豊かにしておいて下さい」と述べ、続けて「自分だけが幸せを望むのではなく、周りの皆も一緒に幸せになるために声を出してお題目をお唱えしましょう。」と結んだ。
法話終了後、近くの会館に場所を移し、早朝より管内寺庭婦人が心を込めて用意した朝粥が振舞われると、食法を唱え、皆が先程の法話を噛みしめるように食法を唱え、一杯のお粥を大切に頂いた。

2016年9月10日号

山梨3 第1回護法統一信行会

山三160914b②【山梨3】山梨県第三部では、9月10日に宗務所(岡本正富所長)と檀信徒協議会(石川俊幸会長)の共催で、南アルプス市東南湖の長久寺(丸茂玄英住職)を会場に、四師会、寺庭婦人会、たちばな和讃会の出仕のもと平成28年度・第1回護法統一信行会を開催し、僧侶檀信徒合わせて80名が参加した。この統一信行会は毎年9月から11月までの間、管内寺院を会場に毎月1回行われている。
主催者の宗務所代表、岡本所長が「この統一信行会は長年続いている第3部の恒例行事で、組寺単位であるが普段行き来のない菩提寺以外のお寺を会場に行い、檀信徒の皆様の交流の場としても大切な行事であります。自分としてはこの行事がこれからも長く続けるよう精進していきたいし、又皆様一人一人、お題目を以て気持ちが穏やかなものになるようにこの信行会を通じて培って頂きたい」と開会の挨拶をすると、法華和讃奉詠に続いて法要・修法が行われ、大勢の参加者たちが一心に手を合わせ唱題の声が響き渡った。
続いて布教師会員でもある宗務所長の岡本正富師による法話が行われ、数珠や、御朱印帳、塔婆供養、のし袋の書き方など、最近聞かれることが多くなっていることを題材に、当たり前になってしまっていて忘れがちな基礎知識と称し、話を進めた。岡本師は塔婆供養の話の中で、「塔婆は元々お釈迦さまのお墓を模した五重塔を表した形で、一番上に書いてあるお題目は霊山浄土への契りである。私達僧侶が読経をし、皆様が生前に出来なかったご先祖様や故人に対しての善根功徳の真心や親孝行を塔婆供養、法華経によってお送りしている。そして塔婆供養した功徳は、決して亡くなった方々だけではなく、建てた自分達にもしっかり返って来る。大聖人の御遺文にも書かれているが、塔婆供養はとても計り知れない功徳が込められているもので大事なことなんだ。」と説明をすると、檀信徒は深く頷き、改めて塔婆供養の大切さに理解を示した。
岡本師の思いを込めた法話を聞いた参加者は「知らなかった事の方が多かった。次からはしっかりと今日聞いた事を胸に秘め、法事等に臨みたいと」と感想を述べた。
今年度の始めの統一信行会も多くの参加者が集いまた集まった志は、東日本大震災を始め、各地の天災被災地の復興の為に寄付されることになる。

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新年のご挨拶。

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