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2016年2月13日号
名古屋 心の教育講座
【名古屋】名古屋社会教化事業協会(石黒泰良会長)は2月13日、同月20日、3月5日の3回にわたって「心の教育講座」を開催した。同会では約20年に渡って、年1度の「心の教育講座」を開催し、多方面から講師を招いて開催してきたが、今回からは様々な世代の人を対象にするため、テーマを変えて3回開催。延べ260名の参加者を集めた。
第1回は妙泉寺住職石黒泰良師により、仕事をリタイアされる団塊の世代を対象に「人生を一区切りされた皆様へ ~おじいちゃんおばあちゃんの役割~」
第2回は栄立寺住職光岡潮慶師により、子育てをする若い世代を対象に「子育て世代のお父さんお母さんへ ~しつけと道徳教育~」
第3回は法筵寺住職鈴木海祥師により、終活をされるお年寄りを対象に「人生の最後を飾るために ~たびだちへの準備~」
と講演がなされた。また各回の終わりには「お坊さんと話そう」と題したフリートークの場を設け、仏事作法や人生についての相談、自身の信仰など、有意義な座談会が行われた。
名古屋社会教化事業協会では、来年以降も同様の形式での「心の教育講座」を開催する予定。
東京西 嶋田光存師帰山奉告式
【東京西】2月13日(土)新宿区神楽坂 善國寺(嶋田堯嗣住職)に於いて、第再行代表 嶋田光存上人の帰山奉告式が行われた。当日は善國寺を中心とした神楽坂を、多くの檀信徒と共に行列。その後檀信徒、関係者の見守るなか水行式が行われ、水行の様子に道行く人々が足を止め、感嘆の声を上げた。嶋田堯嗣住職が出行僧を温かく迎える祝辞を述べ、嶋田光存上人は謝辞で「皆さまのおかげで無事帰山報告式を行うことが出来ました。また1年間の中で1番忙しい時期に入行することを許して頂いた家族の皆さまには感謝しきれません。これから寺門興隆に勤めてまいります。」と述べた。
千葉南・黒船ハーマン号の慰霊祭
【千葉南部】勝浦市内の川津地区に官軍塚慰霊碑が建立されているが、2月13日、津慶寺宇野瑞正住職導師のもと、駐日米国大使館から副領事官、他関係者80名程が参列され、黒船ハーマン号の慰霊祭が行われた。
式の始めに猿田寿男勝浦市長の挨拶があり、法要となった。
このハーマン号は、明治時代に勝浦沖で沈没した米国蒸気船乗組員230人が犠牲にあったもので、数年前からこの史実を世に語り継ごうとの気運が上がり今年で5年目になる。



















