2016年10月28日
名古屋・名古屋布教師会主催の「一日、聞法の集い」
【愛知名古屋】平成28年10月28日、名古屋布教師会(妙圓寺住職 竹内寳祥会長)は東区法華寺
(近藤鳳淳住職)において、『第22回 一日、聞法の集い』を開催した。
「一日、聞法の集い」は、名古屋布教師会の恒例行事。「お説教を聞くことが少なく
なった現代、せめて1年に1日くらいは、心静かにお説教を聴聞する日があってもよいの
ではないか」との思いから始まり、今年で22年目となる。
本年は約120名が参加。今回はテーマを「妙法蓮華経」とし、第1講(日行寺 伊藤
友範上人)と第2講(圓乗寺 服部巧顕上人)にて、二乗作仏と久遠実成を解説。初めて
の試みとして、プロジェクターとスクリーンを用いた。第3講(情妙寺内 林教仁上人)
では前座の内容をまとめ「久遠の救い」と題し、日蓮宗伝統の高座説教により「阿仏房改
宗の弁」が語られた。
参加者からは「お経文や御遺文、写真をスクリーンに映し出されると、非常に分かりや
すかった。お説教も時代とともに変化していくことが興味深かった」との声が聞かれた。
また開講式前には書院にて寺庭婦人会(妙圓寺内 竹内曜子会長)による呈茶席が設け
られ、参加者にお抹茶が振る舞われ、好評を博していた。



















