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2016年9月26日
茨城 一日荒行堂
【茨城】茨城県修法師会(八鍬行誠会長)は、9月26・27日に日立市蓮光寺(岡田堅龍住職)を会場に「一日荒行堂」を開催した。今年で10回目となる今回は、本年度の大荒行堂入行者3人を含む22人の僧侶が参加した。
午後2時の開堂式で八鍬会長(水戸市本法寺別院住職)が結界宣言をし、スタートした。食事は一汁一菜、夜11時の水行後に就寝、朝2時半に起床、水行や夕勤・夜勤・朝勤を大荒行堂とほぼ同じスケジュールで行い、それ以外の時間は本堂で法華経を読誦。僧侶たちの読経の声が大きく響いた。
二日目の午前9時半には集まった檀信徒の前で水行。続いて本堂で礒野善昌専任布教師(城里町修多羅寺住職)が法話と唱題行を行った。その後、参加した修法師が力強く祈祷を行い、檀信徒の身体健全などを祈願した。本年度初行として入行する参加者からは、「今回の一日荒行堂で学んだことを、11月からの百日間に活かせるように頑張ります」という頼もしい感想が聞くことができた。



















