2016年6月24日
千葉東 山武市妙宣寺法燈継承式
【千葉東】日親上人ゆかりの山武市埴谷妙宣寺で6月24日、第41世馬渡辨龍師の退住報告と、馬渡竜彦師の第42世の法燈継承式が併せて営まれ、僧侶檀信徒約200人が参列した。
当日は、法燈継承式に先がけ大玄関前の客殿参道を修繕した道の渡り始めの儀が行われた。式中、馬渡辨龍師の退任報告文では45年余りに渡り住職を務めることができた事への感謝が述べられ、冨永観瑞宗務所長(多古町妙光寺住職)より退住承認の辞令伝達が労いの言葉とともに渡された。その後馬渡辨龍師より馬渡竜彦師に寺号本尊と払子が引き継がれ、冨永所長より新住職に住職承認の辞令伝達がされた。
馬渡竜彦師は入寺報告文で前住職に対するご報恩感謝と労をねぎらい、これから給仕に専念し今まで通りお檀家との和融を大切に護持丹精を誓った。
祝辞で大本山法華経寺貫首新井日湛猊下は前住職辨龍師に対し45年お寺を護持され維持してこられたことをねぎらわれ、新住職竜彦師に対する期待と励ましの辞が述べられた。
式後記念撮影と祝賀コンサートが行われ、前住職辨龍師と新住職竜彦師と本山本法寺貫首瀬川日照猊下により鏡開きが執り行われ、前住職辨龍師は謝辞で「45年妙宣寺住職として給仕ができ感謝しかありません。45年の中には楽しいことも苦しいことも色々ありました。伽藍を新築することもでき感謝するのみです。」と挨拶した。



















