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2016年6月10日
大阪三島 布教師会が研修
【大阪三島】布教師会(掛下史峰会長)は6月10日、お線香・お香の製造販売をする『玉初堂』と、午後からは上方落語定席『繁盛亭』に見学に行った。
第一部として行った『玉初堂』は、大阪森ノ宮に本社・工場があり、創業は文化元年(1804年)の老舗である。通常では工場見学ができないが、玉初堂様のご協力を得、特別に見学することができた。
同社では、香木の説明を聞いた後、実際に沈香(真那蛮・寸門陀羅)や伽羅などを聞く聞香を行った。参加した8名の僧侶は普段のお焼香とはまた違った『組香』を真剣に聞き入った。掛下会長は普段、お勤めで必ず使うお線香がどの様に作られているのか、またお香というものがとても大切で貴重なものであると改めて学ぶいい機会になったと語った。
第二部で行った上方落語定席『繁盛亭』では言説布教の研修で噺家の話し方、笑わせ方、間のとり方、情景の想像させ方等を学んだ。



















