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2016年5月15日
神奈川2 心のやすらぎコンサート
【神奈川2】鎌倉市薬王寺(大埜慈誠住職)で五月十五日、『心のやすらぎコンサート』が、当山の第七二四回開山会にあわせて開催され、檀信徒含め約八十名が参列した。
先立って四月に九州熊本地方を襲った震災の慰霊法要が営まわれ、物故者の冥福と一刻も早い復興を祈願した。
コンサートでは、ブラジル音楽ピアニスト、今井亮太郎氏と、日本在住のブラジル人プロサックスプレーヤー、グスターボ・アナクレート氏、日本を拠点に活躍するブラジル人ドラマー、アレックス・アレクサンドラ・オザキ氏の三名を招いて、「イパネマの娘」や黒いオルフェ「カーニバルの朝」などオリジナル曲を含む六曲を演奏。情熱的なサックスに爽快なグルーヴ感を放つドラム、そして今井氏の気持ちのいいピアノの音色が聴衆を酔わせた。大埜住職は、「お寺は笑顔になるところです。苦しみや悲しみはお寺に置いて、前を向いて元気に人生を歩みましょう。その為に、これからも薬王寺が皆様のよりどころとなるよう活動していきます」と話した。



















