2016年2月12日
岡山 石川裕介師帰山奉告式
【岡山】去る二月十二日、津山市林田に位置する蓮光寺(石川正之住職)に於いて、第初行石川裕介師の帰山奉告式が営まれ、県内外より僧侶檀信徒約二百名が参列した。
当日は、天候が心配されていたが、裕介師の帰山を祝うかの如く、寒空ながらも好天に恵まれ、午前8時半の唱題行列に始まり、九時より水行式、九時半より奉告式が厳修された。
式中の行僧紹介において、第再々行渡部公昇師(福山市長正寺住職)は、裕介師について「まじめで手を抜くことを知らず、そこに檀信徒への強い思いを感じた」と語った。
また、大野玄秀岡山県宗務所長・北山孝治岡山管区宗会議員より祝辞があり、厳しさの中に優しさのある言葉を、裕介師は感慨深く聞いていた。
総代桑名義夫氏の「これからも、蓮光寺のため、檀信徒のため、変わらぬ力添えを頂きたい。」という言葉を受け、裕介師は、「自分一人の力では絶対に成満することは出来ませんでした。同行の皆様を始め、蓮光寺檀信徒の皆様、家族、友人、自分を支え励ましお陰を頂いた全ての方に対して感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、そのご恩に報いるべく日々精進してまいります。」と、決意を述べた。
最後に、正之住職が、「同行の皆様とのご縁により無事成満することが出来ましたこと、檀信徒の皆様のお陰を頂けましたこと、また此度蓮光寺として通算一千日成満のご縁を頂きましたこと、本当に感謝の一言に尽きません。これからも温かい目で見守って頂きながら、御指導・御鞭撻を宜しくお願い致します。」と、謝辞を述べた。



















