2015年12月4日
神奈川3 伊勢原市法眼寺で行謙院日嘉上人通夜・本葬儀
【神奈川3】去る十二月四日(金)、五日(土)伊勢原市・学清山法眼寺(小泉海文住職)において、第二十五世 行謙院日嘉上人(小泉海我上人 世壽八十一歳)の通夜・本葬儀が、法眼寺正干与人 大本山本國寺第九十六世 平塚妙行寺 杉山海秀僧正導師のもと、管内有縁の各聖式衆に迎え、寺院・寺族・檀信徒三百名余りが上人のご遺徳を偲び参列した。
午後六時、お題目の唱和と共に導師一行が入堂。読経・回向の後、杉山導師より「海我上人は生前より、遷化後も献体という形で世の中のために役立てて貰いたいとのご遺志を寺族が受け、十二月一日の朝にご遺体が病院へと運ばれました。その様な事から、御位牌と御遺影での式を執り行わさせていただきました。今後皆様へ、小泉海文上人ご夫妻には、ご生前の海我上人との関係と同じ様に、また法眼寺さまへも同じく、お参りしていただき、皆様のお経・お題目が響き渡るお寺としていただけるよう、宜しくお願い致します」と、上人を偲び挨拶された。
続いて小泉海文住職より「本日は海我上人の通夜式に足を運んでいただきまして本当にありがとうございます。残されました私達にも相変わらずのご指導・ご鞭撻を宜しくお願い致します」と謝辞を述べ閉式となった。
翌五日の葬儀は、午前十一時より営まれ、杉山導師により「世壽八十一歳、その風貌、威徳人を圧する感ありしも内には慈悲のこころあり 剛直なりしも細心の配慮有り」と歎徳が奉読された。
続いて神奈川県第三部宗務所・山﨑浩道所長(小林順光宗務総長代読)、法眼寺総代及び神奈川県第三部檀信徒協議会・古谷利夫会長から弔辞が捧げられ、参列者全員で上人の増円妙道を祈念した。
閉式にあたり、小泉住職より先代との思い出話しを交えつつ参列者に二日間の謝辞が述べられた。
法要後は法眼寺客殿に移り、杉山僧正、小泉海文住職の師僧で副導師を勤めた金子元彦僧正からお言葉を頂戴し、ともども上人の生前のご遺徳を偲んだ。



















