2015年8月20日
群馬 寺子屋で日航機墜落事故慰霊
【群馬】平成27年8月20日、21日群馬県青年会(鈴木祐慎会長)は、ちょうど30年前に起きた群馬県上野村御巣鷹山日本航空墜落事故の慰霊塔に子供27人計35人で寺子屋が開催された。慰霊塔までの山道を、お互いに励ましあいながら登ること一時間、慰霊塔に到着、慰霊塔の前で鈴木会長は「この御巣鷹山で520人の命が失われました。もう二度とこのような事故が起きないようにしっかりと供養しましょう」と話し鈴木会長導師のもと法要が行われた。子供たち一人ひとりが大きな声で自我偈、お題目を唱え御巣鷹山中に響き渡った。
そこで一人の男性が涙を流しながら一緒になってお題目を唱えていた。その男性は、大阪府に住んでおり30年前の事故でお姉さんを亡くし30年経った今はじめて登山し、慰霊塔まで来たという。
その男性は「私の姉は幸せ者です、こんなに大勢の子供たちや僧侶の方々に供養をしていただけたのだから。」と私たちに話してくれた。その後上野村のキャンプ場でバーべキューや、その他レクリエーションを楽しんだ。子供たちは又来年も絶対来たいと意気込んでいた。そして寺子屋が終わった。



















